2019.06.05
毎月5の日は Just My Cool / 「走破性が高い」

■毎月5の日は Just My Cool / 「走破性が高い」
Just My Cool♬
好きなバイクに乗ろう♬
大きいバイクじゃないと一人前じゃないとか、
パワーのあるバイクじゃないと面白くないとか、
そういうンじゃなく、好きなバイクがいいバイク…
ねぇ 好きなバイクにのろうよ♬
・・・っていう企画がこの Just My Cool♬ プロジェクトです。
女性がDUKE125でツーリングしてたらバカにされた。
SM125Rに乗っていたら「お兄さん、大型バイクじゃなきゃ面白くないよ」と、
苦笑いされつつ誘われた。
「やっぱレーサーじゃないと」って、ナンバー付きのDトラでサーキット走ってたらいわれた。
そういうのって、なんかイヤだなぁっていつも思っています…
あ、すいません。今、バイクに乗る多くの方々を敵に回しました(汗。
てか、大きなバイクとかを否定するわけじゃないんです…
コンパクトなバイクだっていいものはいい。というか、いいかどうかは本人が決めること
じゃないと、みんなが大きなバイクに乗らなきゃいけなくなる。
あまり身長がない、重いのはイヤ、気軽にぱっと乗って楽しめるのがいい、
とかとか、いろんな事情や好みがひとりひとりにあると思うんです。
なのに、画一的な選択しか許されないのは、ユーザーもファンも増えないコトになるのでは…

って、いう考えで始めたのがこのJust My Cool
コンパクト軽量、けど走りは本格的な4st125ccって、いいバイクがいっぱいあるのにあんまり市民権がない
ってことで、4st125をこの企画の代表的な車両と考え、その魅力を発信しています。
黄色ナンバーとかピンクナンバーのバイク達です。
■レースでもコンパクトバイク。じつは走破性が高い
今日は、オフロードシーンでの Just My Coolを紹介します。
「そんなひといるの?」って思われますよね…でもけっこう多くの方々が乗っています。
なかでもレースで、そのレースのなかでもハードエンデューロ※で多くの方々が乗っています。
車高が低く、車重が軽く扱いやすい、ってのもあるみたいなんですが
「実は走破性が高い」みたいなんです。
※ハードエンデューロとは、自然の地形のコースを走破するスポーツなんですが、とにかくコースがハード。歩いても行けないような角度の坂を登ったり降りたり、石がごろごろの河原を走ったり、進むのも困難というハードな自然のなかを走るオフロードレース。走行時間も比較的ながく、体力も必要です。

▲こちらはあえて旧車で参戦された石川選手。まぁちょっと特殊な例ですね(苦笑。でも、ちゃんと上位に入るんですよ。
XR100やTTR125は人気です。
軽量でコンパクト、シート高はひくく足付きがいい。
サスペンションは短いし、あまり高性能とは言えません。
パワーもあまりない・・・けど、実は粘るエンジンです。
岩や丸太や木の根を乗り越えたり、滑りやすいところで前に進むには、
こういう粘る出力特性のほうがよかったります。
一般的なイメージからすると性能が低いと思われがちですが、
実は違うようです。
今ここで紹介した選手のなかには、あえてコンパクトバイクで参戦したという選手もいますが
終わってから「かなりよかった。思った以上に走ってくれた!」という声も聞きました。
写真はこの春から始まったスーパーエンデューロ東日本選手権開幕ラウンドから。コースは群馬の日野にある日野カントリーオフロードランド。
レースというと、ハイパワーでいいサスのついた高性能マシン!
というイメージがあるかもしれませんが
実はこういうコンパクトバイクが高性能だったりもします。

▲トップの車両とコレ、実は電動バイクです。軽くてシートも低く、足もつきやすい(トライアルバイクです)。またパワーの出方もうまくコントールもされていて、バイク初心者の方でも乗れちゃう。だからなんだけど、女子でもちょっと練習したらこんな具合にフロントタイヤを持ち上げての180度ターンもできちゃった。千葉茂原にあるターザニアのフィレストライダーで体験しました。こちらの詳しいレポは近日中にアップ♬ これも、コンパクトで軽量、そんでパワーもおさえてあってコントロールしやすい、という意味では4st125的かなって。
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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@kondo-design.jp
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KONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画と制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラ社などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
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