2020.03.05
毎月5の日はJust My Cool / 「モデルのマエダちゃん撮影の4st125」

■毎月5の日はJust My Cool / 「モデルのマエダちゃん撮影の4st125。Beta RR4T 125LC」
いつもKRAZyのアパレルのモデルをやってもらっているマエダちゃん。
このウェブマガジンKRAZyのトップページの写真の女子がそのマエダちゃんです。
最近写真を勉強チュー。なら撮影もお願いしちゃおう♬と今回はマエダちゃんがカメラマンです!
■毎月5日はJust My Coolプロジェクト「好きなバイクに乗ろう♬」
毎月5日はJust My Coolってプロジェクトのレポートをアップしています。
「大きなバイクだけがかっこいいわけじゃない、一人前ってわけでもない、
大きさなんて関係ない、自分の好きなバイクに乗ろう♫
自分の価値観でバイクをえらぼう♬」
っていうのがこのJust My Coolプロジェクトです。
4st125ccクラスのライトイウェイトなバイクに焦点をあてその魅力を発信しています。
ストリートでは、このジャンルはもはや大人気!
オフロードバイクでもこのライトウェイトクラスはかなり楽しく面白い。
フルサイズに近いけど、女性も初心者にも誰でも扱えるコンパクト+軽量、
そこにコントロールしやすい出力の4ストエンジンを搭載。
面白くないわけがないです。
が、欠点は所有感のなさ・・・
と、いまひとつの人気の無さ・・・(苦笑。
KRAZyではあえてこのクラスの魅力を発信していきます。
今日はBeta RR4T 125LCを紹介。
所有しているのはMさん。外観は部分的にカスタムされていますが
基本的にはスタンダードな車両です。

▲BETA RR4T 125LC ホイルベース:1410mm シート高:925mm 車両重:102kg Mさんの車両をお借りました。
試乗したのは千葉の成田にある成田モトクロスパークです。
モトクロスパークと名前がついていますが、半分はエンデューロコース。
フラットなオーバルコースや、初心者&キッズのためのミニコースがあり、
東関東では多くの方々に親しまれているオフロードコースです。

▲成田モトクロスパークと言えば、急角度の上り下り+ジャンプというイメーじかもしれないけど、それにくわえ新しいコースが生まれています。東関東のエンデユーロやオフロード遊びのメッカになっています。写真は毎年晩夏に開催される成田夏祭より。photo:KRAZy

▲2019年成田夏祭より。photo:KRAZy
■よく走る!大柄な車体は大人の男性にも
4st125サイズオフバイクで有名なのはTTR125やCRF125F、
そして名車と言われるXR100にDRZ125・・・。
最近ではハードエンデューロでもその高い走破性から人気となっています。
ただ、この多くが大人の男性にはサイズ的にやや小さい・・・。
「窮屈」ともいえます。
(170cm60kgの僕はあんまり気にならないんだけどやっぱそういう意見がおおい)
が、今日のベータのRR4T 125LCはかなり大柄。
シートはレーサー?と思うようなフラット形状のシートです。
シート高もそれなりにあります。
●ホイルベース:1410mm
●シート高:925mm
●車両重:102kg
以下 BETA MOTOR JAPAN HPより抜粋
ミナレリ製水冷4スト125CCエンジンを搭載した本格的オフロードモデル。
セル装備で始動も容易。
倒立式フロントフォークとリンク式リアサスペンションはクラス最高水準の走破性を実現。
フロント21インチ、リア18インチのオフロードタイヤを装着。
コンバインドブレーキシステムを装備
RR4T125LC Red 620,000円(税別)
RR4T125LC White 620,000円(税別)
http://betamotor.jp/wp/category/enduro/
価格はそれなりにしますが、かなり本格なオフロード車両です。
2013年の全日本エンデューロ選手権(JEC)北海道日高で行なわれた2日間にわたるレースでは
KTMやヤマハのエンデューロレーサーマシンを抑え
総合10位に食いこんでいます。ライダーは仙台の和泉拓選手※。
※和泉拓/Izumi Taku:バイクショップ「ストレンジ・モーターサイクル」の代表。エクストリームライダーであり、スーパーモトライダーであり、エンデューロ&ハードエンデューロライダーでもあり、最近ではビッグオフでハードエンデューロに出るなどビッグオフロードライダーです。アロンアルファやトヨタのCM、イタリアのバイク雑誌「RIDER」にも出ています。

とにかくよく走ります。
トルクも中回転域から豊かになり、パワーもそれなりにあります。
全体にエンジンの回転が軽やかなのが、乗っていて楽しい。
サスペンションもかなりしっかりしています。
大きなジャンプで失敗とか、フープスを飛んで行くとかはアレですが
このサイズの車両としてはかなりしっかりしています。
※自分は身長170cm体重60kg
と言ってもレーサーじゃないので、ムチャはできません。
が、一方女性や軽い男性にはやや、というかかなり硬いかも・・・。
アスファルト走行だけなら問題ないと思われますが、
細かな荒れた路面では大きなGをかけないと動かないかもしれません。
高い車高(高いシート高)とあいまって、多少の「怖さ」を感じることもあるかもしれません。
動いているかぎりは非常に軽快で、重さは感じません。
車両重量102キロとありますが、2st125とかわらないほど軽く感じます。
が、倒れた車両を起こそうとすると、約100キロの重さが現れます。
CRF125FやTTR125などのライトウエイトオフロードバイクにくらべて重いです。
これらに比べて車両そのものが大きいですからね。

■4st125だけど、かなり本格。
アシを含めたシャーシなどの設計は大人の男性むけ。
エンジンは豊かなトルクと軽快に回る特性で、初心者でもエキスパートでも充分に楽しめる。
という車両でした。
KRAZyで乗っているモタードはこれの17インチ仕様です。
ストリートのちょい乗りからツーリング、サーキット走行まで楽しんでいます。
車両は全くのスタンダードのままです。サーキット走行もタイヤはそのままです。
タイヤもなにもかも全く問題ありません。
路面温度が上がる夏などはリアがたまに滑るけど、
車両が軽くコンパクトなので、コントロールしやすいです。
てかそこが楽しい♬
このオフロード仕様の125LC(あ、LCはリキッドクールの略。つまり水冷。以前は空冷の125もあった)は
車両の性能をすべて使いきるような楽しさがあります。
扱いきれないマシンにおっかなびっくり乗るより、
たぶん楽しいと思います。
これでシートが低ければ、女性の方も気軽に楽しめるんだけどなぁ・・・。

▲身長170cm体重60kgのジブンが乗るとこんなかんじです。フルサイズよりやや小さく、しかしCRF125Fよりはかなり大きいサイズ。
そっか!ミニトレ※のホイールをこれに取り付けたら・・・♬
※ベータのX-trainer250にミニモトのホイール(F19インチR17インチホイール)を取り付けたミニホイールのクロストレイナー、略してミニトレと呼ばれています。徐々に人気が出始めています。

つーか、今日の写真、どれもよくないすか?!僕のより楽しさがでてませんか♬
マエダちゃん、KRAZyのメインカメラマンになる・・・?
僕は引退?(やったー、これでラクできる♬)
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質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@krazy-web.com
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KONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画と制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラ社などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
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