2019.09.09
毎月5の日はJust My Cool / 4st125オフとリアルクローズ

■毎月5の日はJust My Cool / 4st125オフと「リアルクローズ」
毎月5日はJust My Cool Projectのレポートの日です。
5日の夜にはアップしますとか書きつつ、もう今日は9日・・・すいません(汗
Just My Cool → 好きなバイクに乗ろうっていうプロジェクト名だけど、
「大きなバイクだけがバイクじゃない、小さなバイクだって面白いし、
速く走ることだけがバイクじゃない、のんびり走ってもバイクは楽しい♬」
ってのが思いだったりします。
たまに誤解されるンですけど
大きなバイクの否定じゃなく、軽量バイクも楽しいよねっていうプロジェクトです。
多様性っていうのかな・・・だよね。
で、このプロジェクトの象徴として、4st125ccのバイクを選んでいます。
華奢な女性の方も、身長の低い方も、初めて乗るって方も
また、熟練の方やレーサーの方が乗ってもちゃんと面白い
そういう点がいいかな、と思って選びました。
でも・・・なにかとこのサイズのバイクは、「初心者向け」とか
「女性向け」とか言われますよね。
だからなのか いいイメージがないみたいです・・・。
でも面白いと思うんですよ。ホント、ホント。
■スライドさせながら走る「スライドオーバル」でもCRF125F
先日、福島のエビスサーキットで行なっている「スライドオーバル」を体験してきました。
コンクリート路面のフラットオーバルコースです。
車両はレンタルもあり、それがCRF125Fでした。
ベストサイズなんですよ、コレが!
体験したのは スーパーモトジャパン プロクラスの#1森田一輝選手と#9佐藤友之選手。
そして、世界のダートラ選手でありスーパーモトジャパンにも参戦している大森雅俊選手、
という一流レーサーばかりの豪華メンバーです。
大森雅俊選手は世界で活躍中(海外のほうが日本より有名)のダートトラックライダーです。
そうです、トップの写真は大森選手です。
これ、コケてるわけじゃないんですよ。
ここから車体を起こして立ち上がっていくんです!
自分も走ったんだけどめちゃくちゃ面白かったです。
乗り始めたら、全員があっと言う間にグルグルです。面白くてやめらんない!!!
滑りそうになるタイヤを上手くコントロールして走らせる、
はまります。
この日の体験は後日詳しいレポートにまとめ、アップします。
興味のあるかたはぜひ!!

▲森田一輝選手。がんがんコケることを想定して古いツナギで!路面はコンクリートなんだけど、某ロードレースのトップライダーやD1(四輪のドリフト)選手のみなさんがかなり乗り込んでいるので、路面がツルツル。でも意外とグリップ。意外と、っていうレベルですけどね

▲コンドーも走ってみました。超面白いです♬ 大森選手からダートラスライドを教えてもらった(けど、ぜんぜんできなかった汗)。

▲はい、気軽にコケれます(笑。なにしろスピード出てないですからね。自分はコケて限界を身体で覚えるタイプなので、そういう意味でもこのライトウェイトなバイクはうれしいです。
先にも書きましたが、車両がCRF125Fなんです。
4stの125です。フルサイズよりやや小さめのオフバイクです。
CRF125Fは初心者向けのオフロードバイクっていう印象があると思うンですけど
実は奥深い性能があるような。
このサイズとパワー感がとてもバランスがいい。
この滑りやすいコンクリートオーバルでもぴったりなんです。
CRF250Rのモタード仕様やダートラ仕様じゃ、ちょっと手に余るんですよ。
これはこの日体験したトップライダーのみなが言っていました。
パワーがあればいいってもんじゃないんですよね。

▲成田夏祭2019のハードエンデューロクラス「とさかクラス」にTTR125で挑戦する和田屋さん。ここは助走も無くまたかなりの角度の上りのポイントです。
■リアルクローズ
これはファッション界の言葉です。知ってる方は知っていると思いますが。
ファッションビジネスが進んでいき、デザインもどんどんコンセプチュアルになっていき
着ることができないデザインがどんどん発表され、ついには販売までもされていく。
その反動として生まれた動きです
「マジで閉店」という意味ではなく(笑)、
「着れる服」って言う意味です。
H&Mやユニクロなどがこの流れのなかにいます。
ファストファッションという流れを生むわけなんです。
現代において、ファッションにとっての性能はデザイン性やアート性です。
性能がハイスペックになりすぎてしまい、
その反動が来たわけです。
■Just My Cool projectも リアルクローズ?
そうなんです、Just My Coolも同じ考えだったんですね、
最近、気がついたんだけど。
てか知らずのうちに、影響を受けていたのかもしれませんが(汗
てか他の多くの世界でも同じようなことが起きているのかもしれません。
グルメ界でも、クルマ界でも。
で、ちょっと気になるのは
ファッション界はリアルクローズ的ブランドがメジャーになっていくことで、
ファッション界へのガソリンの補給が減り、パワーダウンしちゃったんです・・・。
KRAZyの提案していることは、実はバイク界の縮小を意味している・・・?
トーゼン、そういうつもりじゃなく、
「誰でもバイクを楽しんでほしい」
「上級者だけが楽しんでいるのでは、人口が増えていかないし」
という民主化運動的な考えだったんですよね。
すいません、なんの答えもないままなんですけどね。
難しいなぁ世の中って。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@kondo-design.jp
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。発行責任者:近藤正之
KONDO design / 近藤正之
KONDO designは 広告企画と制作が主な仕事です。時には商品企画なども行ないます。Panasonic、TOYOTA、Suntory、Sapporo Beer、Asahi、ANA、としまえん、ミツカン、Loft、Monster Energy、日本生命、JT日本たばこ、クリニーク、コカ・コーラ社などを担当。工業デザインではヤマハ楽器+小室哲哉のオリジナルピアノのデザインも。
KRAZy(クレイジー)はグッズ販売によって活動資金を得ています。できるだけ広告収益の比率をさげるためです。広告業をなりわいとしているからこそ、広告出稿によるその影響力を知っています。できるだけレポート内容を自由に書けるようにするための工夫です。無料メディアでありながらも広告クライアントからの影響を受けたくないと考えています。
OTHER POST
- 2026.09.28 ギックリだけど、近所の秋祭りに行ったら・・・。
- 2026.09.24 新しいエナジードリンク「プレデターエナジー」登場
- 2026.07.31 モンスターカクテルがかっぱ寿司で
- 2026.05.24 テスト
- 2026.03.23 CYCLING A GO GO Vol.44「2058年からやってきた國分玲と自転車の未来についてAIのお友達と一緒に考えた。」
- 2026.03.15 毎月15日はあいちゃんの「ちょっとバイクに乗ってきました」
- 2026.03.03 解説 / 吉澤博幸から始まったスーパーモタードMOTO1はスーパーモトへ。今年で21年目
- 2026.03.02 吉澤博幸から始まったスーパーモタードMOTO1はスーパーモトへ。今年で21年目
- 2026.02.21 CYCLING A GO GO Vol.43「1200年続く奇祭を目の当たりにしたときの言葉にならないこの感覚をお伝えします。」
- 2026.01.30 KRAZy GOODS 2026 New Design / Idea Sketch
- 2026.01.26 CYCLING A GO GO Vol.42「1月は新しいことへ胸を馳せて、生まれ変わることを誓うとき」
- 2026.01.17 We Love Motard ! / ストリートモタード特集2026 Part2
- 2026.01.16 We Love Motard ! / ストリートモタード特集2026 Part1
- 2026.01.15 毎月15日はあいちゃんの「ちょっとバイクに乗ってきました」の連載 Vol.11
- 2025.12.24 ストリートモタード写真大々募集!
- 2025.12.24 Merry Cristmas!
- 2025.12.20 CYCLING A GO GO Vol.41「師走は何かと忙しく、それでもスポーツは心の中にかろうじてあるのね」
- 2025.12.15 毎月15日はあいちゃんの「ちょっとバイクに乗ってきました」の連載 Vol.10
- 2025.11.21 KRAZyのアウトレットセールはオーバーオールで。今週日曜!
- 2025.11.20 CYCLING A GO GO Vol.40「モーターショー改めモビリティショーになると自転車は仲間入りするのか!?>」
Loading...



