2022.01.17
毎月15の日はCMの裏側から

■毎月15の日はCMの裏側から。-17.Jan.2022-
人気の「毎月25の日はCMの裏側から」の連載レポートは今年から15日に移動します。
てか今日はもう17日・・・お知らせが遅くなってすいません!
すっかり忘れてた(汗。
■そして新連載始まります。
そして25日は新しい連載が始まります。
「読者の皆さんから頂いた素朴な疑問・質問にトップライダーがお答えします♫」仮タイトル
KRAZyにはしばしば質問・疑問メールがやってきます。答えられることはなんとかお答えし、難しい内容はバイクショップや各ジャンルの選手に聞いて返信していました。
がそれを連載というカタチでレポートにします。
■Vol.1は「MXブーツ」
MXブーツを初めて使った方々からの質問・疑問。
「ブーツが硬くてギアチェンジやブレーキ操作がやりにくいです。何かコツなどあるのでしょうか。」
「ブーツに慣れていないせいか、ギアチェンジやブレーキ操作の感覚がわかりません。特にリアブレーキブレーキの感覚が分からず、リアブレーキがうまく使えません。どうしたら良いのでしょうか。」
などなど。
この質問・疑問にいろんなジャンルのトップライダーに答えていただきます。乞うご期待。
■質問・疑問を大募集します!!
なんでもOKですよ〜。
「エンデューロレースで、タイヤは結局何がおすすめ?」
「バイクに乗りたいけど、足がつきません。どうしたら?」
などのざっくり質問もOK.
「モタード(街乗り)なんですが、オリジナルのデカールが欲しい!どこかデザイン&製作していただけるとこないですか?」
という具体的な内容もOK.
モタード、オフ、ビッグオフ、レース(モタード・エンデューロ・ハードエンデューロ・クロスカントリー・FMXなど)などジャンルも問いません。kondo@krazy-web.comかfacebook(近藤正之)かツイッター(krazy)からでもOKです。ツイッターは慣れてないから、もしかしたらアレですが(汗。

■で、2022年最初の「CMの裏側から/タレントCMと商品の価格」
KRAZyは広告企画・制作をやっているKONDO designで企画運営活動しています。広告はマル秘が多くあまり実態が知られていませんよね。誤解も多い。その広告の裏側というか実態をここでは少しお話しします。
2022年第1回目は「タレントCMと商品の価格」
について書こうと思ってたんですが、実はうまくまとまらない・・・(汗。アップが遅れた主な理由だったりして(汗。
↓ ↓ ↓ ↓
タレントさんの契約金は安くても1000万。高ければ1億になります、年契で。お笑い芸人さんなどは比較的安いですが、CMなど一般のメディアに登場するとなるとそれなりの金額になります。
それは結果的に商品の価格に反映します。よく考えると当然なんですが。
制作の立場からすると、タレントさんはできれば使いたくない。あんまり理解してもらえないけど実はそうなんです。だって、タレントさんの人気に頼るわけですから・・・苦笑。
タレントさんが出てきて商品を手に持って「美味しい!ってゆー内容なら、誰でも作れるじゃん!というのが僕らの本音なんです・・・汗。
※クリエイティブの現場は自分たちのことをクリエイティブとは言わない「制作」といいます
登場人物もその商品にしか使えないものをオリジナルで作り上げたほうが、誤解が生まれにくい。わかりやすい例は「ペプシマン」や「カップヌードル/hungry?」や「Do You Have a Honda?」など。最近はこういうの少ないですね・・・。

タレントをそのまま使うと、その商品の印象(イメージ価値)がそのタレントさんに委ねられます。長く使うと、そのタレントのイメージが商品についてしまいます。
例えばあのビールなら、「ドライ/辛口」というイメージ価値ではなくなっちゃいます。フクヤマさんのビールとなってしまう…。これによる決定的な損害は、フクヤマさんのイメージが強くなるほどフクヤマさんを使い続けることになる。また本来のイメージ価値の「ドライ/辛口」が消えていくことです。が、ペプシマンならペプシのまま開発した登場人物ですから、なんの問題もないわけです。歳も取らないし。
とはいえ、 タレントさんを使わないCMは企業さんもなかなか納得しないので(タレントさんが自分の会社のCMに出てきてもらった方が安心ですよね。自慢もできるし。)そこをなんとか考える。
タレントさんは使うけど「何か意味のある存在」として使う。もしくは「何かの象徴」として使う。とかです。
自分の場合「世界で最も困ってる顔が似合ってて、それが悲惨なイメージにならない。むしろおかしさにつながる」という意味で某有名ハリウッドスターを使いました。サラリーマンを演じてもらったけど、何もかもが深刻にならず、面白さになった。「世間のサラリーマンは頑張ってるんだよな」とか「おとーさんも頑張ってる」というメッセージも伝わったかなと。
そこはまぁどうでもいいんですが、タレントさんにかかる費用はやっぱバカになりません。それは商品の価格にも反映します。若干だけど、反映します。
そうじゃない場合は、その企業の利益が減るわけです。つまり社員さんの給料にも反映します。もしくは無料残業につながります。
そういうのが嫌なのでできるだけ使いたくない、というのが制作の僕らの本音だったりしますです。
とここまで書いてなんかしっくりこないなぁと思い、アップするの忘れてた・・・(汗。すいません。なんかうまく伝えられない・・・。
自分の作品例には、タレントさんを使った仕事を多く使っています。そういう方が一般の方には理解してもらいやすいから。でも、本心はクリエイティブ性の高いのを作品例に入れたい、けどそれはただの自己満になっちゃうし…。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@krazy-web.com
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。発行責任者:近藤正之/KONDO design
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