2016.06.25
毎月25日は、CMの裏側から。東野とKRAZy

昨日のつづきです。途中までは同じです。
X-Fightersではちょっと怪我、でも予選通過。あ、ナイトロ ワールドツアーにも出るし。
今週はX-Fighters! その次はすぐにナイトロ!!
世界のFMX(フリースタイルモトクロス)で活躍する東野タカ。
彼は日本人モータースポーツプロアスリートで今最も成功したひとりといっても過言じゃないと思います。
そんな彼からのナイトロへのおさそいコメントです。
↓ ↓ ↓ ↓
KRAZyが東野を広告に使うと決めたのは、彼がとてもプロだと感じたからです。
それだけの見返りが期待できると考えたからです。
KRAZyの母体は KONDO design で、広告企画や商品企画が本業です。
広告のプロという立場で彼を見たとき、非常に広告効果が期待できると考えたんです。
決して「応援」ではありません。
お金が余っているから、がんばってる東野タカをサポートする。ということではなく、
ビジネスとして彼に投資しました。
KRAZyのエモーショナル価値アップのためです。
東野タカは、プロとは何を求められ何をしなければならないのか、を理解し実践しているように感じます。
僕がスポンサーの企業の人間なら、ここでは、こう行動してほしい、と思う内容の行動を行います。
ファンサービスや表彰台での行動を含めてです(表彰台は最も重要なシーンです)
きっと、モンスターさんも満足していると思います。
(広告の仕事では、僕はクライアントの代理でもあるので、企業視点でその広告を見ることがあります。
同時に僕個人はひとりの客でもあり、その立場からも見るようにしています。
あ、レースやスポーツってプロなら広告が入っていますので、僕は広告としても見ています。)
今モータースポーツにおいてライダーの仕事は、商品開発の意味は少なくなり、
むしろエンターテイメントの意味が大きくなっています。
それはモーター関係以外の広告が入って来てから、顕著になってきました。
そうです、タバコなどの広告です。今はエナジードリンクや電器やファッションに金融などです。
それまでは、二輪や四輪の顧客向けのプロスポーツだったのが
それ以外の一般の方々にも向けられたプロスポーツに変わって行ったことを意味します。
各チームは、タバコやソフトドリンクのスポンサーで走っています。
ならばそのレースやイベント自体も、一般のお客様向けに変えていかなければならなくなります。
専門知識が無くてもわかる、またその会場は街に近く行きやすい、などの工夫が行われます。
(日本でもJMX R5 神戸などはその考えがベースにあります。マルチプレックスはその最たるものです)
↑ここまでは昨日と同じ内容です。
その結果、レースはイベント化し、マーケットは飛躍的に拡大(F1の日本開催などです)。
このレースは巨額な利益を生むようになっていきます。
わかりやすい例は、F1やSXです。
そしてエンターテイメント色は濃くなって行きます。
そうです、音楽と同じような進化をしてマーケットの拡大を行い、大きな利益を生んでいくンです。
エンターテイメントとしてモータースポーツを見たとき
東野タカはファンタジスタかなと思っています。
選手ではなく、その身体能力でひとびとを感動させるアスリート+エンターテイナーです。
彼やMX-VIRUSのライダー達と田中タイチを表記するとき、KRAZyでは選手という言葉をつけません。
選手ではなく、ファンタジスタと感じているからです。
感動を生むアスリートであって、順位を争うことを超えたファンタジスタ(もしくはアーティスト・芸術家)です。
(決して、「選手」は価値が低く、「ファンタジスタ」のほうが価値が高いと言っているのではなく、
意味や存在価値が違うと考えています。
スポーツにおいてはプロとアマチュアがあると思うのですが、
プロが偉くてアマチュアがランクが低いとも考えていません。この2つは全く違うものかなと思っています。
レスリングとプロレスリングが全く違うのに似ています)
モータースポーツのアスリートは広告価値が高いと感じています。
特に二輪は費用に比べて効果が高いと思っています、広告を生業をしている立場からもそう感じます。
なのでKRAZy自ら、タカを広告に使うことを決めました。
トヨタは今後数年、レーシングに力を入れて行きます。
「若い」「挑戦イメージ」「西欧での強い人気」「特別感」というイメージが欲しいからです。
簡単にいうと昔のホンダのような、若く躍動的なイメージを持つことで、日本や世界マーケットで
強いブランド価値をつかもうと考えています。
仮にタカにトヨタがスポンサーしたら、かなり安い金額で大きな効果を生むと思われます。
年間2000万×3年、合計6000万円。
これは四輪のレース活動に置き換えるとはした金です。
広告宣伝費の媒体費(テレビ局に支払う金額)とくらべても同じです。1年でン十億つかいます。
ナイトロでは日産のエクストレイルがスポンサーについていましたが
意外性がなく、メッセージになっていなかったように思います。
レクサスならメッセージになり、レクサスのアメージングというコンセプトの表現になったと思いますが
どうなんでしょう。
みなさんも二輪アスリートを広告に使いませんか。
「応援」ではなく、ちゃんと見返りを期待した投資と考え、広告に使い
企業の商売のマーケット拡大やイメージ価値の構築に活用しませんか。
企業だけではないです、中小企業や個人商売でも効果はあります。
ただ、車体やウエアにその名前を入れたら効果がでるかと言ったらちがいます。
そこはかなり工夫が必要かと思います。
てか、ひとに勧める前にとにかくKRAZyでやってみます!
質問などはこのアドレスへお気軽に→ kondo@kondo-design.jp
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。
それは「これから」のファン、つまりまだ強く関与していない方々に向かった内容です。活動資金は広告出稿料もありますが、グッズの売り上げにもたよっています。
もしよければ、グッズを年に1回購入いただけますでしょうか。グッズの販売は年に4〜5回、販売形態は通販です。
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発行責任者:近藤正之
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