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2016.11.09

Supermoto Japan R9千葉 /最終ラウンドの見所など

プリント
 

Supermoto Japan R9千葉 /Suoermotoや最終ラウンドの見所など

昨日も書きましたが、今週末は千葉の茂原ツインサーキットでSupermoto Japan(全日本スーパーモト選手権)

の最終ラウンドです。

トップクラスのS1 pro クラスはチャンピオンが決まりましたが

他のS1 openやS2はこの最終戦でチャンピオンが決まります。

 

というツーな見方もありますが、そうじゃなくてもスーパーモトは面白いです。

 
 
 
 

予告

 

スーパーモトと言えばこのスライド!

ラリーカーやドリフトのように、バイクでリヤタイヤをドリフトさせながらのライディングを

みることができます。

 

今回の最終ラウンドでは、どこにこういうセクションが設けられるでしょう。

観客席からよく見えるところにあるといいなぁ。

 
 
 
 

#9城取

 

またもうひとつの魅力はアスファルトセクションだけじゃなく、ダートセクションもあること。

ジャンプセクションや豪快なバンクコーナーなどが設けられます。

つまりロードレースのスピードと、モトクロスの空中戦を見ることができるってことです。

 

モトクロス出身のライダーはこのジャンプなどのダートセクションが得意、

ロードレース出身ならアスファルトセクションが速い。

またこのスーパーモトの特徴のひとつでもあるンだけど、

峠出身のストリートライダー出身もいます。

でも、ダートとアスファルトの2つを同じように走る能力が必要となるためか

峠出身でもロードやモトクロスのIAライダー(トップクラス)と互角か

またはそれ以上に速いライダーもいるのが面白いです。

 
 
 
 

#2スタート
 

タイムスケジュールはこんな感じ↓。朝の900時くらいから1日が始まります。

公式練習

タイムアタック

予選レース(決勝レースのためのグリッド位置を決めるレース。決勝より走行周回数は少ない。今回は7ラップ)

S1 pro 決勝 レース1(S1 proは予選レースはなく、決勝レースが2回行われます。15ラップ)

・・・昼休み

エリア決勝レース(S1 open 、S2、S3の3つのクラスがあります)

S2決勝レース(12ラップ)

S1 open 決勝レース(12ラップ)

S1 pro 決勝レース2(15ラップ)

表彰式

  1630時終了

 
 
 
 

#2スタート

 

雨がふっちゃうと、見に行気分もなえちゃいますよね。

でも雨のレースは面白いんです。

誰が勝つのかがわからなくなる。

路面のグリップも悪いし、視界もわるいくなるし、などの不確定要素が増えていくから。

 

世の中何があるかわかりません、トランプさんのように。

そういう意味では雨のレースこそ面白いんですよね。

 
 
 
 

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もうひとつ面白いのは、他のジャンルからの参戦があること。

去年は浦本修充(ウラモトナオミチ)選手がホンダで参戦しました。

浦本選手は今年J-GP2クラスでチャンピオンを獲りました。

 
 
 
 

#2スタート

 

なんと、今年はあのMotoGPライダーの青山博一選手が参戦します!

世界チャンピオンです。

先日のMotoGP日本グランプリでは負傷したペドロサの代役で走りました。

http://www.hiro-aoyama.com/blog/index.html

 
 
 
 

青山2

 

青山博一選手はロードレースの世界レベルの選手です。

今はHRCの Moto GPマシンの開発なども行っています。

今回はHRCから許可をとっての参戦のようです。

 

スーパーモトは日頃からやっているようです。

去年のこの最終戦や先日の埼玉ラウンドでも前日のセットアップ走行時間に

他のライダーと一緒に走行しています(日曜日のレースには参戦していません)

 

※HRC:Honda Racing Corporationの略。つまりホンダです。http://www.hondaracingcorporation.com

 

土曜日だけだそうですが、ロードの國川選手も走るそうです!

これは土曜日も観戦だ!

ロードライダーのアスファルトでの走りはやはりすごいです。当たり前だけど。

ロードのサーキットはコースは大きく遠いので、その走りはあまりよく見えないのですが

ここ茂原はコースも小さいのでライディングがよく見えます。

きっとライディングの参考になると思います。

  (でも、超「スムーズ」、アーンド、サスの使い方がわかりやすいです。

  一般のバイクの方もきっと参考になります。

  モタードバイクは車体の動きがやや大きいですから

  何をやっているのかがわかりやすいんです。)

 
 
 
 
 

青山顔
 

S1 pro class Champion #2森田一輝(モリタイッキ)。

前ラウンドの熊本で2016年のチャンピオンを決めました。

今日(土曜日)インタビューをもらいました。

後日まとめます。

やはりチャンピオン獲得はイッキ選手にとっても大変だったようです。

速いとか勝つとか以上にいろんなことを年間つづけていくことが求められるようです。

 
 
 
 

#2追う
 

森田イッキ選手と言えばスライドというほど以前はスライドを多用していました。

2005年のMOTO1(当時の全日本スーパーモタード選手権)をまとめた本があるのですが、

そのなかでも豪快なスライドの写真を載せていました。

しかし今はその走りを進化させて、なるべくスライドをさせない走りに変わりました。

今日(前日のセットアップ走行)ではあの青山選手と一緒に走るシーンが見られました。

さて、明日はどんなレースをみせてくれるでしょうか。

 
 
 
 

予告
 

#4はハスクバーナに乗る若手No.1と言ってもいい新井誠選手。

こちらは豪快でキレのあるスライドを多用するライダーです。

 
 
 
 

#4マコト顔
 

今年は#2森田イッキ選手とのバトルを繰り返してのチャンピオンを狙いましたが

惜しくもランキング2位。

欧州でのレースやオーストラリアでのレースで、何かを掴んだようです。

 
 
 
 

#4スライド
 

今年最も成長したのが#9城取諒選手(シロトリリョウ)だと思います。

表彰台の常連になったかと思えば

前ラウンドの熊本でついに初勝利をあげました。

 
 
 
 

イッキ顔
 

スタートが上手いんですね、どうやら諒選手は。

そのコツを聞いてみましたが、簡単に言うと

「半クラッチを使わない」ということだそうです・・・。(汗。

素早くしかし丁寧にクラッチを離す!だそうです。

熊本の勝利もスタートを決めてトップに立っています。

SUGOでもそうでした。

 
 
 
 

#9吾妻
 

S1 open class のランキングトップは#9吾妻裕人選手(アズマユウト)。

森田イッキ選手と同じSRF宮城FTRデす。

スズキ軍団のひとりです。

今回のコースはやや苦手のようですが、チャンピオンを決められるか。

 
 
 
 
青山顔
 

 
 
 
 
青山顔

 

S1 open ランキング2位は$5川留健一選手。

トップの吾妻選手との差は10pt(108pt対96pt)

逆転の可能性はまだあります。

川留選手もこういうコースはあまり得意ではないように感じます。

が、雨が降れば。。。。

優勝ポイントが20、2位なら17、3位は15、4位が13、11、10、9となっていきます・・・。

なので川留選手は勝つしかない。

吾妻選手は5位以上であればチャンピオン決定します。

 
 
 
 
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S2(250cc)#38富田シンジ ランキングトップです

2位三井選手との差は12pt。

大きな差と言えば大きいのですが、

どうなるかわかりません。

※写真はSMJ高崎さんからお借りました。

 
 
 
 
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S2ランキング2位は #6三井正勝

こちらもチャンピオン獲得には勝つしありません。

このようなロード的なコースは得意だと思います。

さて。

※写真はSMJ高崎さんからお借りました。

 
 
 
 

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S2 ランキング3位は#8佐々木啓之選手

三井選手とは同じ山梨のバイクショップ「Moto West」から参戦しています。

3位は確定です。

来年はS1 proに昇格するそうです。(2位3位は申請すれば昇格できる。チャンピオンは自動昇格)

来年のマシンRM-Z450を探しているそうです。

※写真はSMJ高崎さんからお借りました。

 
 
 
 

 
 
 

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発行責任者:近藤正之
 

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