2022.01.05
4st125 Just My Size! Just My Cool♫ / ニッポン美景ルーリング1月 前編 by オーシマ

■4st125 Just My Size! Just My Cool♫ / ニッポン美景ツーリング1月 Vol.1 by オーシマ-05.Jan.2022-
毎月5日にアップしていた「Just My Cool」のタイトル名が変わります。
「4st125 Just My Size! Just My Cool♫ / ニッポン美景ツーリング」です。
実は、この企画の狙いは
「4st125って実はとてもいいサイズじゃないかなぁ、初心者用って言われてるけどそれだけじゃないような。あ、初心者でも乗れるという性能は確かにある、けど、それだけじゃないような。
基本スキルが身につくし、誰でも無理なくバイク遊びが楽しめる。カスタムもツーリングもレースも。」
実際、マエダちゃん(twitterではマエハジ。KRAZyのアパレルのモデル&ウェブマガジンKRAZyの表紙の女性)もこのサイズの性能に気がつき、YZ85(以前はモトクロスをやっていた)からCRF125Fに乗り換えました。
最初のタイトルを「4st125はいい」にしなかったのは、常識じゃないことを言葉にすると反発されることが多い(※)、ということがあったから。
※広告では数多くの事例があります。なので言葉にせず感じてもらう、という手法を使います。初代ステップワゴンで本当に伝えたかったのは「これが新しいファミリーカー」。ですが、あえて「こどもといっしょにどこいこう」に。結果的にあの形がそれ以降のファミリーカーになっていきます。
ロードレース最高峰の選手達もオフシーズンにこのサイズのオフ車でダート練習を繰り返します。ライディングスキルを上げるためです。エンデューロライダーにもいます。パワーがあるとか、サスがすごい、とかではない性能が4st125にはあるようなのです。
これは当然ですがストリートや林道での扱いやすさにも現れるようです。だけれど「それって初心者用バイクでしょ」と思われ、一般的には敬遠される…。レーサー的性能の車両が好まれます。
■4st125の価値と魅力
このサイズの価値や魅力をなんとかして伝えられないか、と考えているとき、オーシマさんの4st125で美景林道レポに出会いました。これなら無理なくメッセージを伝えられるかもと思い、依頼しました。
今では多くの方々に散策林道ツーリングやこのサイズの魅力を理解していただき「乗り換えた」「増車した」というメールをいただいています。
この4st125は、バイクに詳しい人・上手い人ほどこの性能を知っているように感じています。実力はある、けど人気がないのはイメージが悪いから。
なら新しいイメージ、例えば「あまり見た目はカッコよくはないかもだけど性格のいい男性・もしくは女性」と考えたら(苦笑)、人気者になれるのは可能なのじゃないかと考えました。
※CMではタレントさんや芸人さんとも一緒に仕事するのですが、お笑いの女性や男性はカッコよくない方が成功するという法則があそうです、ちょっと下に見られた方がいいらしいのです。特に女性は
もう今では4st125の性能の高さ・魅力は伝わり常識化し始めたように感じています。ミニバイぱにっく、先日の成田女子祭りでもそれは感じました。なので、そろそろはっきりと言葉にしようかと。これがタイトルを新しくした理由です。
あ、前置きが長くなりました、すいません!!汗汗。
では、2022年のVol.1です。

■「スノーライドを楽しんじゃった!」Vol.1 2022年1月。
みなさん、あけましておめでとうございます!オーシマです。
たぶんこのレポートがアップされるのは1月の上旬かと思いますが、今年もどうぞよろしくお願いします。
ってゆうか、今年もこの連載を続けるのかどうか、発行人コンドーさんとはまるで打ち合わせをしていません。
今年もこのまま続くのか?そのへんは読者のみなさんのお声次第かと思います。
(続きますよ〜 by コンドー)
さて、今回のレポートは11月末と12月上旬に楽しんだ2日間にわたるレポート、冬らしく『スノーライドを楽しんじゃった!』編です。

1日目のこの日は岡山県の北部に、前回も行った場所の復習とやり残しを片付けるはずだったのですが、前夜に冷え込みが厳しくなり、11月としては意外なほどの積雪に遭遇しました。
なにせトランポで移動中にも橋の上が凍っていて、もうちょいで事故になる寸前でした。
本命の1本目の林道に入るも、この先ですぐに進めなくなってしまい作戦変更です。

よしよし、こちらは南側の斜面なので陽当たりが良いせいなのでしょう、程よい感じのコンディションです。

真っ白でふかふかのヴァージンスノー、それに青空に浮かぶ白い雲のコンビネーションが最高です!
スノーライドで青空に恵まれるのはなかなか難しく、こんな日はテンションが上がりまくりです。

ワダチの跡は僕らだけのもの・・でもよく見ると獣たちに先を越されていますが、まあそれは仕方のないことです。
いつも面白いなあと思うのは、獣たちもちゃんとワダチを歩いていることが多いのですよ。
そこが歩きやすいということをちゃんと分かっているのですね。

あ~、それにしてもキモチイイイイイイ!!
この日は風も無く寒さはまるで感じずに、むしろ汗をかくくらいで楽しめます。
ちなみに僕のバイクに履かせているタイヤはいわゆるトラタイヤのツーリスト。
すぐにブロックの間に雪が詰まってしまいますが、空気圧をギリギリまで下げることで対処しています。

遠くまで続く穏やかな山並みは中国山地です。

正面奥に冠雪しているのが、その中でも最高峰の大山(だいせん)です。

こちらは瀬戸内方面の眺め。
他の山肌にはほとんど雪は見えなく、自分のいるところだけは真っ白という、ちょっと不思議な感覚にもなりました。

この日は夕方近く最後にもう一本、泉山林道にも足を運びましたが、こちらもまた素晴らしい雪質と絶景を楽しむことができました。
後編に続く・・
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