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2015.11.19

D1-GP 2015 TOKYO DRIFT / Monster Mustang & Lamborghini / World KRAZy

1表紙Mustangデモ

D1-GP TOKYO DRIFT in Odaiba 24-25.Oct / あのマスタングと ランボルギーニ Debut!

日本で生まれ、今では世界中にファンのいるDrift(ドリフト)、

そのチャンピオンシップがこの D1-GPです。その最終戦となるRound6が10月24日25日、

東京お台場の特設会場で開催されました。

D1-GPでは、1台によるTanso(単走)と、2台でのTsuiso(追走:2台でドリフト)、で戦われます。

話題はアメリカからやってきたバン・ギットンJrと、

D1-GPに Formula D の世界の2大チャンピオンシップを制覇した唯一のドライバーである

#87齋藤太吾の参戦と、その太吾の乗るDRIFTランボルギーニのデビューです。

※写真はすべて篠原成好氏によるものです。無断転用はお控えください。よろしくお願いします。

 

コータ顔_右下
Vaughn Gittin Jr. with M.E.girl

Monster Energy の話題の動画となったあのマスタングに乗るのが

このバン・ギットン Jr.です。

モンスターエナジーは「野生を解き放て」っていうブランドコンセプトだけあって、

ケン・ブロック同様、ヴァン・ギットンも野獣的ですね〜。

 

ヘルメット
Tusiso

これは追走(海外でもTusisoと呼びます)という2台でドリフトする競技。

いかに前車はいかにスピードを乗せながらシャープにとリフトトを決めるか、

追う方はその前車についていきながらもドリフトを決める、というもの。

追う側は「ふところに入る」とう言葉があるように、その内側に入ってドリフトを決めるかなどがポイントになります。

24日土曜日に行われるのは、2015年チャンピオンシップの最終ラウンドです。

#87齋藤太吾が予選を2位で勝ち上がり、決勝トーナメントでも順調に勝ち上がります。

2015年チャンピオンを前Roundで決めたGTRに乗る川畑真人もトーナメントを勝ち上がります。

 

#87+シルビア
#87 Saitoh Daigo

 

「ダイゴとの戦いがしたかった」というチャンピオン川畑真人は決勝にすすむ前に負けてしまいます。

その決勝は齋藤ダイゴと日比野との対決となります。

そして決勝。

豪快なドルフトを決める2人(前と追う側で2回行われる)ですが、なんと、同ポイントとなってしまいます。

で再レース! 2人のマシンはすでにかなり疲弊しています。

 

しかし、その2度目の戦いもまたもや同ポイント・・・!

再々レースとなり、会場は最高潮に盛り上がります。

が、日比野のマシンはもう走れる状態ではなくなっていました。

大パワーを駆動にかけながらの戦いを予選から繰り返し、

また決勝での連続の走りはマシンに大きな負担をかけていたのでした。

勝ったのは#87齋藤太吾。

全戦に参戦できなかったこともあり、チャンピオンは逃したものの、やはり#87齋藤ダイゴがFinal Roundを勝利しました。

 

ヘルメット
Wanky / Watanabe Genki

D1-GPではFMXも行われます。

WANKYの名でUSAで活躍する渡辺ゲンキ。

モンスター エナジー アスリートのひとりです。

 

コータ顔_右下
Kugimura Kohta

モンスター エナジー アスリートの釘村コータも!

この日はWANKYや ヴァン・ギッテン、スタントライダー達との

ミュージカルのような一斉パフォーマンスも行われました!

 

GAMES tokyoで目指していたあのすべてが一斉に行われる、っていうアレです。

これは迫力がありますよ。

 

ヘルメット
8 Stunt Bike Show

 

 

 

#87+シルビア
Rafal ’’Stunter13’’

ポーランドのヒーローでもある、現在実質スタントバイクの世界チャンピオンと言える

のがこのラファルです。

優雅でシャープなライディングが日本の観客をわかせました。

 

ヘルメット

 

 

 

 

#87+シルビア

 

 

 

 

ランボルギーニ追走日曜
12 Monster Energy Lamborghini × Skyline GTR

25日の日曜日はデモ的なドリフトショーです。

どちらかというとこちらのほうが人気があります。

ヴァン・ギッテンらトップドライバー達による戦いが繰り広げられます。

チャンピオンシップではないからこその魅せる戦いが面白いです。

迫力は、土曜日のチャンピオンシップより、むしろこちらのほうがあるかも。

そこで、齋藤ダイゴのドリフト ランボルギーニがデビュー。

写真は2015チャンピオンの川畑のGTRと齋藤ダイゴのランボルギーニによる追走。

 

#87+シルビア
Monster Energy Lamborghini / Saitoh Daigo

ランボルギーニによるドリフトも迫力があります。

エンジン音も官能的でした。

「なんかとてもスゴかったす!

ただ、ランボルギーニはやや動きが鈍いようにも見えました」

と言ったのはSUPERMOTO JAPAN #5新井マコト選手。

このD1GPを観戦しての感想・・・。

 

ミッドシップエンジンはときに非常にクイック(エキセントリックとも言う)な動きをするため、

逆にドリフトを長い時間決め続けるのが難しいと考えられます。

フロントエンジンでリア駆動のほうが、荷重をフロントにのこしつつリアを自由に遊ばせることができる

とも考えられます。

 

そうです、モタードのスライドに似ています。

フロントに荷重をかけ、リアから荷重をぬいて自由にするほうがスライドを決めやすいですよね。

ただ、今ではそれも進化し、トップライダーはリアにも荷重をのこしつつスライドしていますが。

 

コータ顔_右下
14 レイナ+ヴァン・ギットン.Jr

レイナちゃんもバン・ギットンと記念写真などを。

 

ヘルメット

 

D1-GP、面白いですよ〜。

チャンスがあったらぜひ。

 

※写真はすべて篠原成好氏によるものです。無断転用はお控えください。よろしくお願いします。

 

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