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2015.04.16

Husqvarna FS450 インプレ by 颯道

プリント

 
 
 

Husqvarna FS450 インプレッション by Supermoto Japan #15濱原颯道

今年のSupermoto Japan 2015 ではあの濱原ソードー選手がハスクバーナに乗るようです。

ってことで、話題のハスクバーナ モタードFS450に乗ってみた印象をもらいました〜。

「プロクラスでもノーマルのままで戦える」っていう本物モタードマシンが、なんと109万!!

という驚きの価格で話題になりました。

CRFやYZFをレースで勝てるマシンに仕上げようとすると、最低でも120~140はかかると言われています。

頂点の戦いではパーツを組んだら勝てるマシンができあがる、ってわけじゃないので

どうしてもそれくらいかかります。

なのに、このFS450ならこのまんまで勝てるんだからすごいすよ(2014年の開幕で#3金児リュータ選手がデビューウィンしています)。

あ、前置きが長くなりました。

では、さっそく〜。。。

 
 
 
 

プリント

 
 
 

まず最初に断っておかなければならないのは僕のFS450はフロントブレーキマスターシリンダーとホイル、

そしてシートが変わってます。その中でのインプレを書きたいと思います。

 
 

最初は他車と比べて車体が重く感じるのだが、

思い切って体を預けると重量感を安定感と捉えられるようになり

オンオフどちらの乗り方にもマッチする。

 

フロントタイヤの接地感がかなりあって「怖い」という感覚に陥らない。

スライドコントロールもやりやすいフレームワークなのだが、

ビギナーの方でも扱えるような特性を兼ね備えていて

進入してバイクを寝かし、しっかり曲がりきってからアクセルを開けるという走り方でもタイムが出る。

ハンドリングに関しては素直だと感じ、車体が良く仕事をしてくれる。

 

エンジンパワーもかなりあり、低速から高速までパワーカーブも一定のように感じる。

モーターのようなイメージ。

しかし、トルクがありパワースライドもやりやすいということもあり

早めのシフトアップで低回転で走るほうがタイムも出る。

 

ノーマルマフラーはとても静かで排気も滑らか。

なのでエンジンブレーキの効き方もマイルドでピーキーさもなく乗っていて疲れにくい。

 

エンジンは熱ダレもしにくく、オイルのライフも従来より引き伸ばされ交換頻度が減る

問題のセルスタータも走行後のエンジンに熱がかなりこもってる時も

なんの問題もなくかかるので レース中の再スタートも確実に平気。

 
 
 

プリント

 
 
 

まとめると

扱いやすいエンジン特性で自分のやりたい事に素直に反応してくれる。

マシンの前周りと後ろ周りでコーナーを処理する役割分担がしっかり決まっている。

しかしながら、前後輪のタイヤで曲げていこうとする働きもあるので

ロードレースのバイクの乗り味に近い。

新車で買って乗ると全体的にマシンが硬い印象を受けるのだが、

そこでは足回りのセットアップをしないで慣らし走行を十分に行うと

ものすごいパフォーマンスを発揮する。

バイクのやってくれる仕事量が多いので

ライダーはリラックスして乗れる。攻めてなくてもいつの間にかタイムが出ているイメージ。

Supermoto Japan #15 濱原颯道(ハマハラ ソードー)

 
 
 

エンジン
構造 単気筒、4ストローク、水冷エンジン
排気量 449.3 cm³
ボア 95 mm
ストローク 63.4 mm
エンジン始動装置 セル式スターター
トランスミッション 5速、シフトフォーク式
エンジン潤滑方式 ローターポンプ2 台による圧送式潤滑
1次減速比 32:76
2次減速比 14:48
冷却システム 水冷式、ウォーターポンプによるクーラントの常時循環
クラッチ Adler 製油圧式スリッパークラッチ
イグニッション 非接触式、デジタルイグニッションタイミング完全電子制御式イグニッションシステム

 

シャシー
フレーム クロームモリブデンチューブフレーム鋼製センター
フォークWP Suspension 倒立
サスペンションWP モノショック(リンケージ搭載)
サスペンショントラベル フロント 280 mm
サスペンショントラベル リア 292 mm
ブレーキシステム フロント 4ピストンラジアルマウントブレーキキャリパー搭載ディスクブレーキ
ブレーキシステム リア 1 ピストン式フローティングキャリパー搭載ディスクブレーキ
ブレーキディスク - 直径 フロント 310 mm
ブレーキディスク - 直径 リア 220 mm
チェーン 5/8 x 1/4″
ステアリングヘッド角 63.5°
ホイール フロント/リア スポークつきアルミ製リムホイール 3.50 x 16.5″; 5.00 x 17″
ホイールベース 1,495±10 mm
最低地上高(無負荷) 310 mm
シート高(無負荷) 927 mm
燃料タンク容量 7.5 L 無鉛ハイオクガソリン (ROZ 95)
半乾燥重量(燃料含まず) 110.5 kg

価格 1,090,000円(税込 1ヶ月間メーカー保証)

 

http://www.husqvarna-motorcycles.com/jp_jp/supermoto/fs-450-jp.html

 
 

つーか個人的には250を出してほしす。ストリートで乗れるのがほしー・・・。
新型の16年タイプなんかモタード仕様がめちゃくちゃ似合いそう  by KRAZy コンドー

 
 
 
 
 
 

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