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2011.11.10

JEC SUGO 2DAYS ENDURO / レポートVol.2

$KRAZy TOPICS
さて、2日目のAM。
その前に、オンタイム制の説明から始めますね。
JECは「オンタイム制」という方法で競われています。
   決められた時間のなかで走る部分と(a)、
   タイムアタックが行われる部分に分かれます(b)。
   そしてその間をつなぐリエゾン部分があります(c)。
(a) 区間は、決められた時間の中で走りきれば問題ないです。が、タイムオーバーするとペナルティが与えられます。
ただし、余裕のある時間設定になっていたようです。
   ※ 余裕があるかないかは、コース状況によって大きく変わります。
    先日紹介したJNCCの時のように晴れているときと、今回のような雨では走行状況が違いますから。
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友人が参加してましたが「わりと余裕だったよ~、時間は余った」と。
彼はCクラスという初心者クラスでした。
     (ってか、ほんとは実力的にはBクラスじゃないのかな~。 笑)
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↑はSugoのロードコース内にあるトライアルセクションでのタイムアタック区間(エクストリームテストと呼ばれる)です。
写真は、#13鈴木健二選手です。
     (それにしてもオンタイム制は専門用語が多くて、その説明だけでも大変です。。。)
ここで注目は#19田中タイチ選手と#13鈴木健二選手、
     (あ~、名前を書くのもタイヘンなので、略しちゃっいます。
      そっちのほうが覚えやすいですよね。)
EDのコースってのは他のモータースポーツと違って、コースの幅が広いです。
場所によっては、ものすご~く広く設定されていたりもします。他のモータースポーツとの大きな違いです。
最短距離のラインはコースデザイナーが罠を仕掛けていたりします。
     (逆に「隠しライン」なんてのもあって、「一見わかんないけどこのライン速いよ」てのも
      あるみたいですよ)
パリダカールラリーと基本的には同じで、ラインどり(パリダカの場合は“ライン”じゃなく、規模が大きく
“どこ”を走るか、だけど)が非常に重要になってくるわけです。
トライアル出身の#19タイチ(田中太一)選手は、とにかく最短距離のラインを走ります。
短い部分を通過しようとするとラインが難しくなっているのが普通ですが、全く問題なく通過します。
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タイチ選手は、チビテク講座で知られる#4ユータロー(内山裕太郎)選手よりも背が低いかも。
ちなみに脚も短い (スイマセン、タイチ選手。  汗)
「大きなタイム差は出ないコースだから、こういう小さな差できちんと稼いでいくことが大切」と、
いうようなことを言ってました。
    (タイチ選手って、いつでも火がつきそうなくらいエネルギッシュに見えます。
     でも、ほんとはやさしい選手です。 みなさん、声かけてくださいね )
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                         あ、違った。こっちだった(↓)
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#13ケンジ(鈴木健二)選手も比較的同じ考えのようでしたが、タイチ選手のように徹底しているわけではないみたいです。
これまでに蓄えたED経験とMX的ライディング技術が出した結論なんでしょうか
飛ぶことで距離が短くなるなど、MX的技術が生かせるポイントでは最短距離ラインを選んでいたようです。
でも、他の選手とは違ったラインを通っています。
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写真は川村選手、女性です。
ひときわアグレッシブにライドします、トライアル出身。モトクロスでも先日の全日本Sugoでは2位に入っています。
このJECでのマシンはファンティックの250、一回り小さい&細い&軽い車体が特徴です。
このあとの午後に行われたファイナルクロスで、盛り上げてくれました。
追い上げて、追い上げて、の走りがちょっとカッコヨカッタです。
   (川村真理子選手の記事がBIG TANK 10月号にあります。
    BIG TANKマガジンはEDを中心にしたオフロードカルチャー雑誌、
    店頭では販売していません。バイクショップやネットで販売されています。)
フサベルの2stマシン、走っているところを始めてみました。エンジンやフレームはほぼKTMですが、
どうやら脚が違うんですね。
スペック的には知ってましたが、今回実際に見て、びっくりしました。 ねこの脚です。
乗ってみたいです。  ってか、ほしい!
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         写真は#11池田忠夫選手。実はこのマシンを見てびっくりしたんじゃなく、他のクラスの選手の方だったんです。
                  他の選手の方のマシンとは全く違う動きでした。たしか2台ほど見たような。

 
他のマシンとはかなり違った動き、柔らかくしなやかに動き、でも必要以上には動かないンですよ。
そんな風に見えました。
「お、あんなバイクに乗ってみたいな」と思うったら、それはフサベルでした。
この脚が最初からついているのはお買い得かも。
とにかく、乗ってみたいです!きっと上手くなったような気がするはず。。。(笑
一方、I-Bクラスでは、チャンピオンのかかっている#31和泉Tac選手になにか起きたようです。。。
マシンを押して帰って来ました。
なんとこの午前中のランで「リアホイールハブを割ってしまい、途中から押して戻ってきました」と。
「割れるまで、途中なんとかいろいろやってみたのんだけど、ダメでした」
もうこれはマシンの修復は不可能。なので、午後に行われるファイナルクロスを走ることはできません。
これでI-Bでのチャンピオンは消えました。  が、来年はI-Aには昇格、ついに赤ゼッケン。
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I-Aクラスでも#2マサ(太田 兄)選手が崖から落ちてしまい、リカバリーで2分使ってしまった。
#4ユータロー(内山裕太郎)選手とチャンピオン争いのまっただ中ですが、かなりピンチです。
昨日は#4ユータロー選手が弱冠ピンチでしたが、状況は一変。
太田兄弟のマサ(兄)選手と、ユキ(弟)選手には、KRAZyのフリーペーパーのときからお世話になっています。
マルチプレックスでも協力いただいたりと、ホントーにお世話になっていたりします。
応援してます! 
「でも、午後のファイナルクロスで取り返します! あきらめないです!!」とマサ。
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2日目のAMの結果
1/ #19タイチ / KTM250XC-W
2/ #2ケンジ / Yamaha YZ250F
3/ #4ユータロー / Yamaha YZ250F
4/ #21友山 / KTM350SX-F
5/ ユキ(太田弟)/ KTM250EXC
太田兄の#2マサは、10位。チャンピオンを争っている#4ユ-タロー選手とは2分のビハインド。
午後からは菅生のモトクロスコースを使った、いわゆるヨーイドンのスピードレースが行われます。
この時点で天気は完全に雨。コースはドロ沼状態。菅生ならではのツルンツルン状態です(って、走ったことないですが)。
さて。
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                          コースは、こ~んなかんじ。
マシン達は午後まで保管され、いっさい触われません、整備もできません。これもJECの特徴です。
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つづく。
え?『トップカットの車は何か』ですか? 
菅生サーキットの中で、他にもイベントがあったようで、シャコタンのクルマが大量にやって来たところ。
20インチのホイールを履き車体はピカピカ。すんごい威圧感でした。 まっくろだし、みんな。(汗
そのすぐ脇ではバイクが崖をのぼり、その一方では車高が低い四輪。
世の中、どんどん複雑になりますね。。。。
*このブログは「KRAZy Web Magazine / krazy-web.com 」のTOPICSページです。
 KRAZy(クレイジー)とは、ストリート系スポーツとX系モト文化を紹介するメディアです。
 2011年はペーパーマガジンの再発行を予定しています。
 ご質問や、ご意見はご希望は kondo○krazy-web.com (○の部分を@に換えてください)までお願いいたします。
 発行責任者:近藤正之

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