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2012.12.17

KRAZy 1/25 Restart!

KRAZy のFree Magazineを再発行します。
来春の1月25日の発行です。
1月1日発行にしたかったんだけど、広告が集まらなくてできなかった。。。(苦笑。
$KRAZy TOPICS
                    写真はまだ仮りです、、、。はい。
$KRAZy TOPICS
                     なぜかこんな表紙も。
今度も無料としました。
『これまでバイクやバイクスポーツの情報を手にしたことが無かったかたにも読んでもらいたい』
という発行目的は今までのように残したかったからです。
まだ強い興味を持っていないコトに、お金は払わないからです。とーぜんスよね。
(KRAZyを始めたきっかけはモタードなんだけど、リュータやタカヤマくんや、古いモタードの友人達が
 「お金的に大変なのは知ってるけど、KRAZyは無料じゃなきゃダメですよ。。。」って言う声が
 最後の決めてになったです。そりゃそーだよね。って。)
なぜ、そんなバイクに興味を持ってもらおうなんて、ムダになりがちな情報誌を出すのか。それも無料で。。。
「それ、儲からないにきまってるじゃん!」
「広告が入らなきゃ、無料雑誌にはならないよね。
 でも広告を入れるのはバイク関係でしょ。メーカーとかショップとか、パーツとか。
 なのに、バイクを買うかどうかわからないような人が読むんじゃ、どこも広告を出さないよ」
はい、そうです。
でも必要だと思ったんです。
他の業界のマーケットって、そのマーケットの拡大に大きなお金をかけるんです。
広告の仕事って一言でいうと、こういう仕事でもあります。
  クルマ界は、若い男性の取り込みから始まって(セリカとかシルビアとか)、
  女性の取り込み(パルコ仕様からはじまり、マーチやパッソ、今ではミニバン)を行いました。
  化粧品界は男性の取り込みです(MG5から始まって、TECH21やUNOやギャツビーとか)。
で、バイク界でもやってみようと思ったんです。   むちゃですかね。。。
でも、むちゃと言われると、あえてやってみたくなるですよ(汗
そこで、他の業界のマーケット拡大の経験をもとに、いろいろ世の中を調べてみると、
 「バイクには興味あるけど、きっかけがないンですよね」
 「バイクに乗ってみたいけど親が許してくれなさそうなの」
 「免許を取りに行くキッカケがねー。。。
   バイクには乗りたいけど、バイクって、無ければそれはそれで毎日がすぎて行くから、
   その気持ちをわすれちゃうんスよー。」
などなどの声がいっぱいみつかりました。
 「いつも見ている雑誌に(ファッション誌や情報誌)バイクのことも載ってたら、
   きっとバイクへの興味が大きくなって、我慢できずに乗っちゃうと思う。
   でもバイク雑誌は買わない。高いし、読んでもワタシにはわかんない。
   数字っぽいことばっかだし、専門的でつまんないんない。」
このような意見も多いです。
あ、女性の方がが多いのは意外に感じると思いますが、じつは当然です。
今の時代は、新しいことやアクティブなことを始めたい!、関わりたい!というのは
圧倒的に女性の方が多いンです。
よく見ると、行動力があるのは女性なんですよ。
そのココロが生んだのが、あの女性バンドの流行だったりします。
また
  「バイクスポーツ(バイク遊びも含めて)をやってっみたいんだけど、キッカケが無い」
  「サーキットってなんかかっこいいよね。一度走ってみたい」
  「レースの仲間に入りたい。楽しそうだし、友達に自慢できるじゃん!」
  「乗るのは才能ないみたいだけど、バイクをいじるのなら得意。
    レースやバイク遊びでそういうことの役にたてたらいいなぁ」
  「林道じゃなく、エンデューロみたいなああいうバイクスポーツをやってみたい」
  「レースってかっこいい!好き!!でも汚いおじさんや、うるさいおじさんはきらい」
こんな声もいっぱい出て来たんです。
そして、上記の声の方々の共通点も発見できたんです。
  1)アクティブなことが好き!
  2)目立つことが好き!
  3)新しいことが好き!
  4)ストリートなカルチャーが好き!
  ※これはバンドをやる人にも共通な点で、自分もだ!と思いました。
   年齢にもあんまり関係がありません。
ファッションで例えると、格式の高い高級ブランドものより、
カジュアルでアクティブなブランドが好きかなぁ、というような共通点です。
    高級ブランドが好きなひとは、高価なクルマや、ゴルフとかの他のコトに興味持つよね、そりゃ。。。(苦笑。
    
こういうコトをもとに作ったのが、あの初期の“オリジナルKRAZy”でした。
巻頭記事とか、記事の半分以上がバイクじゃなかったのはそのためです。。。(汗。
ストリートカルチャーを載せたのもそのためです。
あえてバイク雑誌じゃなく、普通の一般カルチャー情報誌にしようとしました。
スイマセン。、、(汗
この『ストリートカルチャーの中のひとつとしてバイクやモタードを位置づける』というKRAZyの方針は
思わぬ副産物も生みました。
「バイクってかっこいい」というイメージです。もしくは「モタードってオシャレ」とか。
こういうことは良くあります。
あるモノゴトを今までと違う仲間の中にいいれてしまうと、全く違うイメージを持ち始めるっていう現象です。
バイクスポーツやモタードをバイク文化のひとつと位置づけず、あえてストリートカルチャーの中のひとつと見えたことで
新しい印象を生んだのかもしれません。
でもこれにも欠陥があります。
よりいっそう広告が入らないんです。。。(汗×2。
だって記事の半分がバイク関係じゃないわけですから。。。。
「じゃ、ストリートカルチャーから広告貰えばいいじゃん」となるわけですが、
そっちはもっと大きなメディアがあるんですねぇ。
でも、新しいKRAZyはこの二重苦を持ったままもう一度スタートします。
目的は変えません、方法は変えても。
でコンテンツですが
1)オフ系バイク情報(オフロードとモタード)。
2)上記のストリートとレースの情報。
    レース情報は記事にしても広告が入らないからやめたいけど、続けます。
    レースをやるひとを増やすというより、関係するひとを増やしたい
    という目的があるから。
    応援ならおじいさんも2歳のおんなのコも仲間に入れるから。
    関係したら、魅力もわかってもらえて、誤解もなくなって、バイクスポーツを始めてくれる
    かもしんないし。
3)今回のRestart号と次号(4月頭を予定)はスノーモビルスポーツも紹介します。
    裏から読むとスノーモビルの雑誌になります。WHITE KRAZyという名前です。
4)その他のストリート的、KRAZy的、情報も残します。
全44ページ オールカラー
サイズはB4ヨコ(!) 364ヨコ×257(タテ)という横長マガジンです。
    これには理由があります。
    これは明日また。

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