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2013.09.13

KTM 350EXC-F 6days 2014

200横_走りウィリー
 
 
 
最後はKTM 350EXC-F sixdays仕様のインプレッションです。

これがよかったンですよ。

 

「350なんて、でかくて、重くて、凶暴なんじゃないの? だってさ、スペックには45hpと書いてあるらしいしさ(※1)」

と、想像しちゃいますよね。

ところがぜーんぜん、違います。

 

  ※1:350ccなんか小さいンじゃないの?。とロードバイクに乗っている方は不思議に感ずると思います。

    えーと、それがオフだとこれくらいでも十分以上だったりします。

    またこのKTMのEXCシリーズはスポーツのために作られていて、レーサー的なバイクです。マシンって感じ。

    つーか、レーサーと言ってもいいかもしれないです。

    オフでレーサーと言えば、モトクロスマシンですが、モトクロスマシンの350や450や2stの250以上はかなり凶暴でした。

    エキセントリックにパワーを出力し凶暴、なので最初の方のようなイメージを持つと。自分もそう思い込んでました。
 
 
 
 
200横_走り4
 
 
 
  最高出力45hpと、450ccに迫るパワーを獲得しながら、その重量、サイズはまさに250そのまま。

  軽量マシンならではの軽快なハンドリングのまま、「ここ一発」のトルクで難所も難なく切り抜けられるミドルエンデューロ。

  2014モデルではインテークバルブをより大径化し、さらに厚いトルクを手に入れた。

  クランクベアリングもニードルローラーからプレーンメタルに変更、メンテナンスサイクルを長期化することに成功。

 

  トラクション感覚をつかみやすい4ストDOHCシングルエンジンを2ストロークモデルに並ぶほど軽いシャシーに搭載。

  350はここ一発という時に最強の武器となるピックアップに優れたトルクをプラス。

  扱いやすさと軽さ、そしてパワフルさと全方位に優れた定番モデルだ。

 

これはKTM hpにあった350EXC-F(前半)と、350EXC-F 6days(後半)の商品紹介コピー。

はい、まさにそのままでした!

 

350EXC-Fは以前のモデルに乗ったことはなく、今回が初めてでして

どう変わったのがという比較ができません。すいません。。。汗

でも、良かった〜。

個人的には、軽いバイク、向きたい方向に行きやすいバイクが好きです。速いより、そっちが好きなんです。

結局、そっちの方が自分は楽しいから。

(レースでも順位があがりましたし)

だけど、この350EXC-F 6daysは、ちょっと違います。Beta 2st 300のときのような、驚きがありました。

 
 

250EXC-Fの軽さそのままで、いつでもどの回転でも、信頼できるトルクとパワーを発生するエンジン。

決してエキセントリックではない出力は、ココロに余裕を持たせてくれてとてもありがたいです。

しかし、グイっとアクセルをひねれば、いつでも十分なパワーを引き出せる。

オフを一緒にたのしむ同士っていうより、「頼れるバイク」です。

脚には、6daysのための4CSサスがフロントに。

これがあるから、安心して頼れて乗れるんだと思います。

標準のEXC-Fには乗っていないから比較ができないですが、たぶん6days仕様だから、頼れるのかもしれません。

(なんかちょうちん記事みたいになってきたなぁ、、、。でも、ホントにいいンだもん)

 
 
 
 

200横_走り4
 
 
 
これはある意味、僕のような中級や、そして初級者の方にもおすすめの一台かも。

ロードバイクから乗り換えで初めてオフバイクに乗る、という方でも安心して乗れちゃうバイクかも。

あ、決して、中上級者には向いていないってことではありません!

最高に「楽して」乗れる一台ってことです。

ただ、エンデューロレースのようにバイクを押したりひいたりするような可能性のある場合は、

まぁちょっとアレですが。。。(汗。

でも、矢野カズト選手は350EXC-F 2013で活躍していますね。
 
 
 
 
 
350-6またがり
 
 
 
ライダーはタイスケ選手(ライディング写真も)。

そんなに大きくないですよね。

250EXC-Fと同じフレームですから、大きくはありません。

重さも数字的には2キロ程度の違いでしかありません。
 
 
 
 
 

350-6車体ヨコ
 
 
 
どうですか350EXC-F 6days?

機会があったら、この350EXC-Fや6daysをぜひ乗ってみてください。

 
 
 
 
 
125-6_エンジン&キャブ
 
 
これが4CSフロントサス。
 
 
 
125-6_エンジン&キャブ
 
 
写真で見てもらってもしかたないのですが、これがその軽い4st 350ccのエンジン。
ジェントルでありながら、いざというときもかなーり頼もしい出力をしてくれるエンジンです。
 
 
 
125-6_エンジン&キャブ
 
 
6days仕様だからということでもないのですが、品質感のあるハンドルバーまわり。
でも、こういうのは所有欲をそそりますよね。
 
 
 
125-6_エンジン&キャブ
 
 
リア周り。6days仕様のスペシャルスプロケットにチェーンガイド。
READY TO RACE というのがKTMの企業スローガンですが、チェーンガイドひとつとっても、まさにその通り。
小さなパーツですが、石などにヒットしてしまいチェーンが外れてしまうトラブルを少しでも防ぐために工夫されています。
 
 
 
 
 
 

●WP 4CS クローズドカートリッジフロントサスペンション
●CNC加工オレンジアルマイト仕上げトリプルクランプ
●専用オレンジカラー塗装フレーム
●ロゴ入り専用ブラックカラーハンドルバー
●スーパースプロックス2・オレンジ/ブラックスプロケット
●専用設計スピードメーター
●オレンジカラーチェーンガイド
●オレンジカラーラジエターグリル
●ラジエターガード
●4ストローク全モデルに電動ファンを標準装備
●ソリッドリアディスクローター
●キャメルSXSシート
●樹脂製アンダーガード
●GIANT製ブラックリム&ブラックスポーク
●フロントアクスルプラー
●シックスデイズ専用グラフィック
●カーボン製エキゾーストパイプガード(2ストロークモデル)
 
 
http://www.ktm-japan.co.jp/lineup/2014/350excfsixdays
 
 
シート高 970mm
半乾燥重量107.2kg
燃料タンク9L
始動方式 セルスターター&キック
1,287,000円(税込み)
 
 
 
 
 
撮影に協力してくれたのは、#4水上タイスケ選手でした。
 
タイスケ
 
 
 
 
 
車両達
 
 
ありがとう!