2011.09.14
MOTO1 Round6 菅生 moto1 pro クラス レースレポ 続き

トップは#192佐合選手、そのCRFを完全に射程距離におさめ追撃する#1Yassy選手。
その2人に続く#4リュータ選手。
その後方は、スタート直後に起きたクラッシュで
予選レースの順とは全く違う並びになったため混戦状態。
そのなかで350ccマシンの#6池田選手がいい位置についています。

KTM350SX-Fの#6池田選手。350ccの軽量コンパクトなマシンで戦います。レース中盤、#2Jawsと5位争いを展開。

#11大塚選手スリップダウンで順位を落とし、なかなか上位争いに戻れない。

終盤、46秒台をたたき出す#7Cobeeこと小林選手。46秒台は上位3人以外では#7Cobee選手だけ

#10谷田部選手。これは予選レースのカット。レース中ずっと、担架に乗ったまま自分のすぐ脇で横たわっていました。一度、四つん這いにまで起き上がったのですが。
トップ争いは、依然とこの2人(↓)。激しいデッドバトルを展開。ちいさなミスがすべてを決めてしまいそう。

トップを走る#192佐合選手+CRF450R

追撃する#1Yassy選手+SM450RR
そしてついに残り周回数は3。その4コーナー進入でわずかに#192佐合選手のマシンが乱れます。なんとインにつけない。。。
すかさず#1Yassyがそのインをさします。
トップが入れ替わりました。
このパッシングも、そのコーナーへの進入もずっと見ていたのですが、ほんとに一瞬の出来事でした。。。
一瞬、何が起きたのかわかりませんでした。

ついに#1トップにたった#1Yassy
ここからは#192佐合の猛アタックが始まります。
2位では意味が無いと、再度トップを奪うためのアタックを繰り返します。

このアタックがすごかった。このレースの一番の見所だったように思います。
なにがなんでも前にでようとする、必死の#192佐合選手。
なんとも具体的にうまく書けなくてすいません(汗。
個人的には、こういう時の#192佐合選手の走りが好きです。危なっかしいんだけど、すごく迫力がある。
2009年のHirosima Round もこんなライディングでした。
「うわ~!すッげー!!」ってコースサイドで撮影しながら叫んでました(笑
あ、いけない、話はSUGOでした。
猛アタックを受ける#1Yassy選手。
前を見てとにかく1ミリでも早くマシンを前に運ぼうとマシンを走らせます。

結局、この戦いに勝ったのは#1Yassy選手でした。
すばらしい逆転劇でした。
#192佐合選手は惜しくも2位。
勝ち負けは生まれたけど、すんごい戦いでした。
そして3位は#4リュータ金児選手(↓)。

トップ2人のバトルに食い込むことは無かったのですが、
大きく離されることなく46秒台をコンスタントにたたき出しての3位でした。
moto1 pro class result
1/#1 Yassy 松本 / Husqvarna SM450RR / Agip Husqvarna RACING WORLD with CP sports
2/ #192 佐合 潔/ Honda CRF450R / AKB racing & SAAI racing
3/ #4 リュータ金児 / Husqvarna SM450RR / チームレアルエキップ Husqvarna
4/ #3 Ikki 森田 / Suzuki RMZ450 / SRF SPORT & Highsidejunkies
5/ #2 Jaws 増田 / Yamaha YZ450F / Jaws Racing YAMAHA + レアルエキップ
6/#6池田孝宏 / KTM 350SX-F / KTMうず潮レーシング福山
次戦Kumamotoラウンドは、(もしブースが出せればなんですが)KRAZyもお客様サービスとして
オリジナルグッズを準備しています。
グッズをご購入していただいた皆様には、「KRAZyステッカーシート“ミニ”」をプレゼント。(ステッカー以外ね)
また、ゼッケンつきKRAZyTeeの来年度バージョンの予約を受け付けます。
それからUstream放送も行われますよ~。
でもお近くの方は会場にきてね。この放送は遠くの方用ですからね~(笑。
レースというスポーツは、参加するにはどうしても費用がかかります。
そのため、各チームやライダーはスポンサーを得ることでようやく走ることが可能になります。
つまり、ライダーは走る広告なんですね。
その意味では会場にお客様が少ないと、スポンサー様もスポンサーをやめざるをえないんです。
(このようなwebでの発信も重要になります。多くの方にライダーやマシン、またはパーツのPRできるからです。)
そういう意味ではお客様がレースを作っているとも言えます。KRAZyはそう考えています。
なので、会場に来ませんかと誘いたいんです。 ってか、実際ナマはすごいです。
あ、そうそう!この冬にレポートしていた、スノーモビル全日本のレース。
あのトップクラスの最年少ライダーの阿久津選手もSUGOラウンドに観戦に来てました。
「一度ナマで見てみたかったんです!いつも応援に来てもらっている、高山選手や松本選手にも挨拶したかったし」
「すごかったです!つぎの九州も行きたいです。つれてってください!!」
ってことで暖かい熊本に、雪スポーツのスノーモビル阿久津選手も行きま~す。

左端が阿久津選手です。スノーモビルもおもしろいです!(右端がお父様です。すいません、ご挨拶せず。阿久津選手が懐かしすぎて、つい。)
↑)こういうジャンルを超えた交流もいいですね~。同じモータースポーツですからね。
*このブログは「KRAZy Web Magazine / krazy-web.com 」のTOPICSページです。
KRAZy(クレイジー)とは、ストリート系スポーツとX系モト文化を紹介するメディアです。
2011年はペーパーマガジンの再発行を予定しています。
ご質問や、ご意見はご希望は kondo○krazy-web.com (○の部分を@に換えてください)までお願いいたします。
発行責任者:近藤正之
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