2022.06.17
Mt.MonkeyScramble / G-NET R2

■Mt.MonkeyScramble / G-NET R2 on チーズナッツパーク-17.Jun.2022-
6月5日(日)、福島にあるチーズナッツパークでモンスク/Mt.MonkeyScrambleが開催されました。
同時にG-NET R2※も開催。全日本ハードエンデユーロ選手権が同時開催のためか、なんだかいつものチーズナッツパークとは違う空気がありました。
※G-NETとは全日本ハードエンデユーロ選手権のこと。今回のレースはそのRound2となります。シリーズ戦となっており獲得したポイントでチャンピオンが決定され、上位10人は黒地のゼッケンが指定となります。2021年のチャンピオンは山本礼人(ヤマモトアヤト)選手。

▲チーズナッツパークは福島県猪苗代湖に程近い高地にあるエンデューロコース。できたころは自分も何回か遊びに行ったこともあります。写真はアカシアの花。日本ではあまり見ることがない花かも。砂っぽい土地に多く群生しているようです。

■G-NET/ハードエンデューロ
20代の若い方が少なかったバイクスポーツ界ですが、このハードエンデューロは若い方、特に女性が多いのが特徴です※。
コースは通過すら難しい設定となっており、最も過酷なレースでは1周することも難しい、というタイプもあります。1周ではなく、スタートとゴールが別な地点というタイプもあります。今週オーストリアで開催されるRed Bullエルズベルグはこのタイプです。
※今回のG-NETはそのハードエンデューロレースの中でも最も格式の高く日本を代表するものです。そのためか女性の参戦は少なかったように感じました。他のレースに比べたら多いですけどね

▲駐車場のすぐ横を流れる川。サビ川とか呼ばれてて酸が強い川です。ここの水を使ってバイクは洗っちゃうとサビちゃいますので気をつけてください。それにしても夏です!

▲かなりの角度のヒルクライム「サル山」。角度もきついのですが、より難易度を上げるため助走区間がほとんどありません。撮影中この向こうの斜面ですが自分も2度滑落しました(汗。
■Mt.MonkeyScramble
このチーズナッツパークで開催されるハード系エンデューロレースの名前がこのMt.MonkeyScramble。通称モンスク。先の急斜面のある小山がサル山と呼ばれているんですが、そこからとったのかな。
ハードだけど、どこか和気あいあいとした空気があるのがこのモンスクの特徴。このレースのファンも多く、シリーズ戦を戦う選手でも遊びで参戦することもあるようです。
このコースの運営とモンスク主催の小松さんはJNCCを主催する星野さんとは昔一緒にエンデューロレースを開催しており古い友人(自分も何回か出たことがあります)。それぞれが違う進化をし今があるわけですが、その違いが面白いです。KRAZyはなんだか小松さんの考えに惹かれてしまうようです。
※KRAZyは広告企画が本業ですが、その広告は多くの人に共感してもらうことが必要だったりします。その商品を正しく伝え、一人でも多くの方にその商品を好きになってもらい、愛するようになってもらう。つまり多数の方に伝える仕事。でもだからと言って、そのメッセージが正しいとは限らない。少数の方にしか届かないかもしれないけど、今言っておくべきこと、ってのもあるはず。KRAZyのメッセージの「マイナーこそが大切」「個性というより自分の色を信じよう。他者の色も信じよう。カラフルな社会を目指そう」も、多くの方々に共感してもらえるとは思っていないのですが、だからこそ言っておきたいと。

▲この日は雨予報だったんですが、それが外れ陽がさすほどに。春の蝉が爽やかに鳴いていました〜。梅雨が明けたら、2-3日ここでのんびりしつつバイクに乗りたいっす。

▲主催の小松さん(左)と、右が奥様のチカさん(すいませんお名前間違えてました!)。この小松さんの考え方に興味があって(というか勉強のため)このところ通っています。きっかけはこの写真の中央にいる滑川選手かも。てか、コースも山も楽しいですここは。山や川の自然そのものもすごく魅力的なんです!(マエダちゃん、また行こう!チーズのみんな、特に小松さんやチカさんが待ってるよ〜)

▲2021年チャンピオンとなった山本アヤト選手(右)と、日本のハードエンデューロ界を支える若手選手の一人ZERO選手(左)。G-NETは本名ではない名前でのエントリーが許されています。ハードエンデューロ文化はなぜか愛称でのエントリーが多いみたい。

▲このチーズナッツパークを経営し、Mt.MonkeyScrambleを主催する小松さんは日本のエンデューロレースの草分けてき存在。小松さんは「レースより前夜祭が大切なんだよ」といつも言っています。レースに影響が出るほど飲むのはダメだけど、そのコミュニケーションに価値があるってことなのかなぁ〜。ミニバイパニックもCGCも似たようなところがあるですよね…

▲土日でTTR125の試乗会が行われました。ヤマハの鈴木健二選手が2台用意。STD車両とZETAやテクニクスでチューンされたSPECIAL車両の2台。ケンジ選手が試乗会を行うってことは、国内販売も近日発表ってことですね。

ZERO選手のちょっとした工夫。シッティングでトラクションを稼ぐらしいンですが、お尻の皮が剥けちゃうらしいんです摩擦で。なのでテーピングをお尻に。ZERO選手だからかなぜか笑えるような写真なんですけど、マジでいいかも!っていう感想。自分は自転車のロードレースで使うアンダーウェア使ってます。でもレースだとむけてた。もうレースは出ないだろうけど。


てなわけでレースレポートは次になります(汗。
すいません。

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