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2014.02.21

Erzbergrodeo 2013 - Red Bull Hare Scramble / Part2

エルヅ看板
表紙JW

 
 

エルヅベルグのつづきです。

写真はJonny Walker選手がEVの(電動の)FREE RIDEで遊んでるところ。

この未発表のEV FREE RIDE、ふつうにパドックにおいてあったらしいっす。

タイチ選手も、タイスケ選手も、みんなで乗って楽しんだらしいけど

「いいっす、マジで!」って言ってた。

タイチ選手は「ナンバーとれへんかな」って。

 
 

エルヅ看板
看板

 
 

エルヅベルグも一種のお祭りで、イベントであったりもします。

スポーツであって純粋な競技なんだけど、それを観る人も楽しむ人も多いんですね。

そういうとこがとても欧州的です。

見る人のために過剰なサービスがなくても、観て楽しむひとがいるみたいす。

 
 
 
 

坂で_登る落ちる

 
 

こないだちょっと紹介したレース中の写真、あんなコースを走るわけですが

当然下見をします。

この下見の様子のほうがリアルかなと思ってちょっと紹介。

タイスケとタイチとジョニーらがみんなで行ったときの様子です。

右手前に立っているのがタイチ。

左下に立っているのがジョニー。

ジョニーは一昨年の優勝者です。すいません、紹介遅れました。。。

 
 
 
 

コース下見2

 
 

こんな岩がゴロゴロと。。。

会場は現役の鉱山で、こういう大きなガレキが転がってます。

自然の山と、人工的に出来上がったこういうガレキなどの中にコースが設定されています。

 

しかし、歩いても危ないすよね。

ゴロゴロと石が動くから。。。

 
 
 
 

坂で_登る落ちる

 
 

ライダー側からみるとこう見えます。

どこのぼるんすか?という感じです。

 

ま、そりゃ右の土のほうなんだろうけど。。。

 
 
 
 

坂で_登る落ちる

 
 

Red Bullのレースレポ写真のなかに、こんな写真が(↑)ありました。

この坂と思われるところ、、、あ、ちがいますね、似てるけど。

でも、イメージがつきやすいと思うので。

 

助走区間はないし、滑る草が大量にあるし、またひそかに切り株もあるし。

さいごの最後がまたかなりの角度です。(写真左上の人物が立っている手前)

 

ほんとに登るんですね。。。

何枚ものレースのカットに動画も何度も観ましたけど、あんまりリアリティがなかった。

でもこの下見の写真は、ちょっと。

(タイスケ選手、ありがとうございます!)

 
 
 
 

坂で_登る落ちる

 
 

レース前にしなければならないのは、マシンの仕上げもです。

タイチ選手が自分のために用意されたマシンを仕上げています。

 
 
 
 

タイチのマシン

 
 

こちらタイスケ選手のマシン。

250EXCです。2stの250ccです。

 
 
 
 

タイチのマシン

 
 

このマシンいろいろすごいんだけど、

このシュラウドのデザインと仕上げは世界一と言ってもいいと思う。

ハンパない手間がかかっています。マジで世界一じゃないかなと。

 
 
 
 

坂で_登る落ちる

 
 

こちらはさきほどのジョニー・ ウォーカー選手と、イバン・セルバンテス選手のマシンです。

 
 
 
 

ktmパドック

 
 

「ジョニーもリクルス入れてました〜。」と、タイスケ選手。

 
 
 
 

エルヅ看板

 
 

ちなみにこれがKTMのパドック。

「この日は雨と雪ですごく寒い日だったんだけど、このなかは超快適。メシも旨いし、KTM最高っす」by タイスケ選手

 

他のチームはこうはいきません。KTMはこういうホスピタリティもきちんとしています。

 
 
 
 

エルヅ看板

 
 

レッブーの本国であるオーストリアのいろいろなレッブー。

職業柄、パッケージデザインが気になります。

こういうシンプルなのが好きなんですね、ゲルマン系の方々は。

日本でやったら売れないだろうなぁ。。。

てか、マークが下を向いているのがまずNGかも。たぶん、何か言われる。

 
 
 
 

もうずいぶん前の話ですが、

荒川シズカさんの撮影があって、少しだけお話したことがあります。

某ソフトドリンクの広告撮影でした。

 

「欧州ではスポーツがとても身近かで、生活や人生に欠かせないものになっているんです。

スポーツはやるのも盛んですけど、観るのも応援するのも、支えるのも盛んです。

ですから、選手としても、とてもやりやすい。

それにトップ選手だからと言って、日常生活で特別扱いされないのもうれしいです。

尊敬はされても特別扱いは無く、リンクを出たらひとりの人として見てくれるんです。

フィギュアはむこうでも人気があって、日本人の選手もみなさんが知っています。

ミュージシャンの方と同じくらい、スポーツ選手を知っていらっしゃるのがヨーロッパです。」

といいうような話を聞いたことがあります。

 

この文章は記憶をもとに書いていますので、一字一句が正しくは無いですが

おおむねこのようなことをお話されていました。

当時、マルチプレックスなどのお手伝いもしていましたから、すごく興味持って伺ったのを覚えています。

営業が横で「早く撮影の説明を・・・」と小さな声でせっついてましたけど。。。

 

このエルヅベルグもそういう文化のもとに行われているんでしょうね。

あ、そー言えば、エルヅベルグ日本版がこの春山口で開催されるようですよ。。。GEKKO-ONEというレースです。

     ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 
 

正規GEKKO-ONEロゴ

 

このイベントの告知サイトですが、予定コースを試走する映像もあります。必見(面白い)です。

上記のエルヅベルグのゴールシーンもあります。

タイチ選手のゴールです。(追うのはイヴァン・セルバンテス)

    ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  

http://gekko-one.blogspot.jp

 
 

あ、時間がなくなっちゃいました。とりあえず今日はここまで。。。(汗

次回はジョニー・ウォーカーのマシンの細部です

 

Photo:Taisuke Mizikami
No.6Photo:Erwin Polanc/Red Bull Content Pool

 

Part3につづく。

 
 
 
 
 
 

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