2013.06.14
Red Bull X-Fighters OSAKA / Part3
KRAZyが一番興味あったのは前日の金曜日のX-Fightesです。
Red Bullの場合、イベント当日のことはRed Bullの作成した資料で充分記事が書けるようになっています。
つーか、むしろ高い品質の写真など、とっても充実したものがメディアには提供されます。
Red Bullはイベント自体が広告ですから(詳しくはKRAZy 17号で)、どんどんメディアに載ってほしいです。
イメージを売っている企業ですから上質な情報が出てほしいわけです。
ダメダメな写真が出るくらいなら出ない方がマシ、と考えているくらいかもしれません。
(レッブーは機能性飲料だけどイメージも大切にしているようです。だからこんなイベントを主催しているだと思います)

ってことで、当日のコトは充分な写真などが提供されますから
それ以外の何かを見たいなぁと、金曜日の前日から入りました。
今回はカメラマンも2人です!ガンバリました(汗汗
↑写真はメディアルームです。そこで提供される食事。
いつでも食べるものが用意されています。それもそれなりにちゃーんとおいしいんですよ。
メディアは非常に重要です、イベントにとって。会場に来ないお客様にむかって情報(企業イメージ)を発信してくれるからです。
やや懐柔する感じすらあります。。。(汗
でもそういうコトなんです、海外の場合。特に欧米の場合はタテマエより結果です。役に立つなら何でも使います。

すでにスタッフは現場で動いています。
コースも上質な土をふんだんにつかって作られていました。
土の重さを減らすため(下の芝への影響を考えて)、中には発砲スチロールのキューブが入っているそうです。

なぜかこのスタッフが使っていると普通の重機までかっこいい〜。
あ、そうそう、ウワサではこの方がX-Fightersのすべてのコースをデザインし造っているとか。
「え〜! ただのこわいおっさんにしか見えないけど!!!(すいません!)」と思っていたんですが
すごい方のようです。
(もっと驚くのは、年齢が32-3歳だとか。。。。マジすか!? 汗汗汗)

会場内からランを間近撮影するカメラです。この方、一度ここに入ったら動けないよなぁ。。。
そんななか、午後からは日本人予選が始まりました。
左から
KOTA (コータ 釘村孝太)
GENKI (ゲンキ 渡辺元樹)
DAICE (ダイス 鈴木大助)
GONTA (ゴンタ 鈴木耕太)
この日本人予選は、日本での開催ではぜひやってほしいとサトウエイゴが強く希望していたことなんだそうです。
他のライダーも観戦です。写真はトム パジェスです。
タカと一緒にサヌキバイカーズミーティングに来てくれたあのフランスのライダーです。
エイゴを兄と慕っていて、今回もウェアにはエイゴの顔がプリントされていました。

タカも観戦しています。
そのなかで勝ち残ったのはダイスでした。
これはRound1予選が終わった後の会見。
そー言えばいろんなメディアが来てましたよ。新聞社とかテレビ局とか。
バイク雑誌はダートスポーツさんとダートクールさんです。
あ、エンデューロで活躍中のカズト選手もダートスポーツさんで来てました。
こちらはリーバイ シャーウッド(Levi Sherwood)です。
会場に来られたみなさんは、やたらこーゆーX-FightersのCAPをかぶっている関係者が多いなぁと思われたと思います。
これ、メディアのみなさんに配られたものなんです。
会場の受付で登録するとくじを引きます。するとCAP やTeeが貰えるんです。
当たると、やっぱヒトはうれしいものです。だからなんですよ。
KRAZyも当たりました。ありがとうございました。(はずれは無いみたいですが)
現在KRAZyには、X-FightersのCAPが2個あります!!

このレベルのイベントになると関係者のみなさんにも、やはりすてきなお姉さんが多いです。
そーゆーものなんでしょうね。
つーかこのあとライダーインタビューなんかがありましたが、割愛します。

いよいよトレーニングと言われる試走時間がっやってきます。
トップライダーがぞくぞくと現れます。
写真は東野タカ。X-GAMESでもGOLDを獲得し、今最も注目されるライダーです。

こちらはアダム ジョーンズ(Adam Jones)。
豪快なかんじの米国人ライダーに見えますが、意外と神経質なのかまじめなのか
自らコースをトンボでならしていました。
(荒れていると、やはり飛びにくいんだそうです。トーゼンすよね。でも自分でやるライダーは他にはあまりいなかったです)
左はトッド ポッター(Todd Potter)。会場ではうず潮レーシングの池田選手と仲良くしてたよーでしたよ。

トレーニングは2人ひと組で行います。
偶然なのか、日本人の2人が同じ組になりました。
左のSHIFTのウェアがタカ、ノースリーブTeeにハーフパンツがダイスです。
このとき、「オレ、最初からゼンカイでいきます。」というような声がタカから聞こえました。
で見守っていると、最初のジャンプからいきなり大きなトリックを決めました。
そんなライダーは他にはいません。
FMXのライダーとは言え、ただのムチャをする人たちではないですから
やはり徐々に始め、次第に難易度をあげて行くのが一般的です。
こんな感じで試走がおわるといよいよ1900から、予選です。
この予選では12人から7人が勝ち上がります。

すべてが見渡せるような高いところにジャッジがいて見ています。
見下ろすようなくらい高いところから見ていました。

2人がひと組になって始まります。
ジャンプする場所はコース上に何カ所かあり、
それを上手く使って、決められた時間内でラン(パフォーマンス)を組み立てます。
ジャッジは5項目
1バリエーション(トリックの幅の広さってことですね)
2難易度(完成度も大切です)
3スタイル(そのライダーらしさみたいなこと。個性とも言うのかな)
4コースの使い方(同じところばかり使うのではなく、会場を目一杯使うことが求められます)
5エナジー(わかりやすく言うと「お客さんを盛り上げたか?」Red Bullらしいネーミングです)
ジョシュ シーハンかな。CRFだし。

これはタカ。

ひとり2回のランのチャンスがあり、ポイントの高い方で最終順位がつきます。

最初トップに立ったのはタカ。これは誰が見てもすばらしかったんじゃないでしょうか。
ジャッジやトリックの難易度やそういうことには詳しくなかったですが、これは自分もわかりました。
しかし2回目のランで、パジェスが最高ポイントを出しました。
あごが長くって、金髪の片方けが長いフランスのオシャレさんが、トムパジェス。
エイゴを兄のように慕っていたというのがこの彼です。
王子様みたいな甘いイケメンがリーバイ シャーウッド。ニュージーランドさんらしく素朴な感じが好感度高し。
いかにもアメリアっぽく豪快そうで身体の大きなライダーがアダム ジョーンズ(ほんとは神経質かも)。
そして大坂出身のタカ。
覚えていただけましたでしょうか。。。
ってことで、次回は当日のあれこれです。
この上位7人は土曜日の決勝に進出。
ここで落ちた5人はもう一度明日予選を行い、その中から1人が勝ち上がります。
最終的には8人がトーナメント方式で戦います。
あ、このあと海外のメディアさんがあつまるパーティに招待されたんだった。
意外と面白かったです。なんとタコヤキで盛り上がりました。
やっぱあっちのひとはタコがダメなひとがいるんですね。代わりにウィンナーヤキになってました。
「ホントーにタコは入ってないんだろうな!」と念を押す方も。
「ダイジョーブ!ノーシーフード、ノーシーフド。入っているのはタマにだけ」
「オー ノォー!!」とか言いつつ、大坂の夜はふけていきました。
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