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2016.05.19

SMJ エリア東日本 R1 桶スポ / Part3

表紙
 
 
Supermoto Japan エリア東日本 R1 開幕

今日は250ccのS2クラスと、S1 PROクラスです。

 

S1 PRO クラスとは、日本のトップに位置するクラスで、マシンは450ccのレーサーマシンを使用します。

はやり迫力が違います。見せるレースとなっています。

今回の大会は地方戦なので本来はこのクラスは開催しないのですが

特別にエキシビジョンレースとして開催されました。

 
 
 
 

中木
 
 

S2クラスは#38富田選手が総合優勝。

両レースともに勝ったのは#38富田選手。

ポールポジションからホールショットを決め、そのままチェッカー。

実は全日本の選手ですから勝って当然なんですけどね。

 

富田選手はMOTO1の創成期にも参戦していました。一緒に走ったこともありますよ。

最近はモトクロスをやっていたそうですが、今年戻ってきました。

 
 
 
 
 
 
中木
3
 
 

2位3位争いは、観てるこちらも盛り上がりました。

#42津村選手(写真左)と#43染谷選手(写真右)の戦いです。

#42津村選手は2位、3位で押しくも総合3位となりました。

 
 
 
 
 
 
中木
4
 
 

総合2位に入ったのは#34染谷選手です。

レース2では、#42津村選手へ何度ものアタックにトライ、ついにダートでオーバーテイクに成功します。

レース1では3位でしたが、レース2では2位、総合で2位となりました(※)。

 

※2者の、レース1とレース2での合計ポイントが同じ場合、後のレース結果が良いほうが上位となります。
 津村選手は2位3位、染谷選手は3位2位ですから、ポイントは同じ。ですが、レース2の結果は染谷選手
 が上なので、上位となります。

 
 
 
 
 
 
中木
5
 
 

今、S2クラスはあまり人気がないようです。

参加台数が最も少ないクラスです。

が、ある意味、最もマシンコントロールが簡単なのがこのS2ではないかと思います。

ってことはこのクラスは穴場かも(笑。

 

一般公道車のほうが乗るのは簡単そうですよね。

が、レーサーマシンのほうがマシンからの情報が多いので、限界時でコントロールしやすいように思います。

整備も簡単だし。

 
 
 

 
 
 

S2#300
6
 
 

ただ、S2はマシンを酷使するとも言える(アクセル全開である時間が長いため、エンジンの各パーツの消耗が激しい)ため

メンテナンスコストがかかると言われています。

 

でも1年は大丈夫じゃないかなぁ。

オイルメンテナンスをしっかりやってたら1年は持つと思うんです・・・。

走行2日でオイル交換が目安でしょうか。

ただしシフトタッチやエンジンの回りが変わったら、交換しましょう!

 

レーサーの場合モトクロスマシンをベースになって、マシンを作らないといけないという手間があります。

が、最も安心で簡単なのは、レース経験のあるショップに行くコトです。

エントリーリストのチーム名にショップの名前が入っています。

それが参考になりますよ。

 

この桶川スポーツランドの近くにもあります。

K-CROSSというお店。モトロマンの元店長の加藤さんのショップです。

モトクロスだけじゃなく、モタードも詳しいし(レースも)ハーレーもロードも詳しいですよ。

 
 
 
 
 
 

基本形2
7
 
 

 
 
 

 
 
 

S2#300
8
 
 

 
 
 

 
 
 

9イメージ
9
 
 

 
 
 

 

 では、S1 PROクラス。

 
 

S2#300
10
 
 

S1 PRO クラスはエキシビジョンレースではありましたが迫力ありました。

勝ったのは#2森田一輝(モリタイッキ)選手です。この日は宮城からチームで参加です。

 

#2森田選手含むチームSRF宮城+FTRと千葉選手は最近はこの桶スポで走ることも多くなってきて、

ここがホームコース?というくらいですね。

 
 
 
 
 
 

S2#300
12
 
 

2位に入ったのは#8吉田雄一選手。

ダートセクションで起きたクラッシュをうまく処理し2位に入りました。

 

「うちの子どもも#8吉田選手がかっこいいって言ってたよ。吉田選手豪快ですね〜」と言ったのは

以前MOTO1で、僕と同じ250ccクラスで戦っていたTさん。

#8吉田選手はこのところの成長株です。注目です。

 
 
 
 
 
 
13#73
13
 
 

3位に入ったのは#73青木優治選手。

この日はスクールの講師もやっていただいたそうです。

神奈川の厚木でお店をやっています。

 

あ、そうそう、神奈川にお住まいなら、この青木選手のお店とかに行くと始めるのも簡単です。

ショップの名前は「青木輪業」さんです。

 
 
 
 
 
 
14#4
14
 
 

このスライドは#4の新井マコト選手。

すごい!

今回の走行でマシンが出来上がってきたようです。

 

この新ハスクバーナFS450のマシン紹介も近日中に。

(他にも#2森田選手RMZ450、#8吉田選手のCRF450R、#13JAWS選手YZ450F、福沢選手KX450F、
 バイクショップ「ファントム」のYZ250FXなどのマシンも紹介します)

 
 
 
 
 
 

S2#300
15
 
 

こちらも豪快なライディングをみせる#300高山直人選手。

 

前を走る#4マコト選手のスリップダウンに巻き込まれ下位に落ちてしまいました。

全日本の開幕ではレース1、レース2ともに勝利しての初総合優勝を決めています。

 
 
 
 
 
 
16#18
16
 
 

この黄色ゼッケンの#18は林ヒサシ選手。

今年で73歳・・・!?  あれ、74歳?  とにかく70歳を超えているんです!!!

あの伝説の富士スピードエウェイにあった30度バンクを走ったことがあるんですよ。

今も現役の大先輩です。

(30度バンクについては説明すると話が長くなるので、知ってる方に聞いてくださ〜い)

 
 
 
 
 
 
17ダート2
17
 
 

 
 
 
 
 
 

基本形2
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この桶川スポーツランドは南関東のモタードスポーツの聖地になりました。

それはこの桶川スポーツランドさんのご理解が一番だけど

モタードスポーツ楽しんでいる、この桶スポを使っている方々みなさんの努力もあります。

 

新しくコースにやってきた方々にもやさしく接する、というのもそのひとつ。

「知らないヤツはサーキットに来るなよ」

「ヘタなやつは走るなよ」というひどい雰囲気のサーキットもありますよね・・・

     (てか、そういうイメージがあります、サーキットって)

ここにはそういう空気はありません。

むしろ親切にしてもらえます。

 

この当然な常識が今まで無かったのがモータースポーツ界だったように思います。

悪い意味でオタクな文化になってしまってて、

知識が豊富なひとが偉い、また、上級者(速いひと)は偉い、

バイクに乗らないヤツは信用できない仲間じゃない、という間違った空気がはびこっていました。

僕も以前はあえて、バイクに乗ってるかどうかを曖昧にしていました。

またレース経験についても触れていませんでした。

理由は、これから始める方の側に立ちたいな、と考えていたからです。

ダメでした(苦笑)。

乗っていない、レース経験がない、というのは部外者扱いされるんですよね。

自分で体験してみて実感しました。

 
 
 
 
 
 
基本形2
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レース終了後は選手も一緒になってのコース清掃です。

 

これがやってみるとなかなか大変。

アスファルトの目に入り込んだ土はなかなか出ていきませんでした・・・。

 
 
 
 
 

あ、このあと月曜日も清掃しています。それでやっと落ちるんだそうです。

 
 
 
 
 
 
基本形2
20
 
 

ベテラン#2森田一輝選手もゴシゴシゴシ・・・

       こういう姿が、若い選手やこれから始めた方々へ影響を与えるのかなぁ。

 

参加した選手が清掃を手伝うっていいですよね。

実際は、1時間くらいやっても土は完全には落ちないみたいですけど

自分たちがやっていることがどれだけ大変なのかが理解できるし。

 

エリア東日本のRound2は、6月19日福島のエビスサーキットです。全日本のレースと併催です。

この桶川スポーツランドでの次の開催は9月19日です。

これも全日本と同時開催です。

 
 
 

あ、話はかわるンですけど、FMXの東野タカ、鈴木“ダイス”ダイスケ、釘村コータ、渡辺“ワンキー”ゲンキ、そして

X-GAMES 3個のゴールドを獲ったマッド・バイテンの サイン入り MONSTER JAMのプログラム

のプレゼントを行いま〜す。4冊です。

近日中に告知しま〜す!
 
 
 
 
 

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もしよければ、グッズを年に1回購入いただけますでしょうか。グッズの販売は年に4〜5回、販売形態は通販です。次回は5月23日頃からの予定です。
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発行責任者:近藤正之

 
 
 

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