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2015.07.15

SMJ 東日本エリア戦 R2 桶スポ

1B

 
 

7月12日 スーパーモトジャパン 東日本エリア戦R2 桶川スポーツランドで開催。

スーパーモトジャパン東日本エリア戦(地方戦)R2 が桶川スポーツランドで開催されました。

その桶川スポーツランドの社長である彩子さんの書いてるブログ「惑星マリンバ」、みなさんご存知ですか。

     あ、そうです、このコースは有名ロードライダーを排出するコースですが、社長は若い女性なんですよ。

 

つーか、この「惑星マリンバ」をちょっと読んでみてください。

今回のいろいろについて書かれています。

サーキット側の思いがここまでダイレクトに書かれているのは少ないと思います。ぜひ読んでみてください。

   ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

http://planetmarimba.tumblr.com

 
 
 
 
 

観客応援アップ3

 
 

 
 

 
 

 
 
 

観客応援アップ3

 
 

つーことで KRAZyのレポです。

梅雨のまっただ中、それも台風がいっぱい! なのに金曜日から雨が上がり、当日の日曜は快晴となりました。

神様も見ていたのかもしれませんね、いろいろながんばりを。

 

当日はもう真夏全開!っていう 暑〜い1日でした。

走る選手のみなさんにはつらい気温&湿度だったと思います。

ホント、おつかれさまでした〜!!

 
 

 
 

 
 
 

観客応援アップ

 
 

この日の桶川スポーツランドはものすごい盛り上がりでした。

参加人数は多いし、なんだか華やかだし、エリア戦で以前は見かけたギスギスした空気も無いし

観戦のお客さんもいたし、のあまり見たことのないエリア戦でした。

ある意味、全日本スーパーモトジャパンより盛り上がってましたもん・・・ホント、ホント。

 

てか、最近エリア戦に行ってなかったですから、あれですけどね(汗。

あ、そうだ!西日本でもエリア戦が行われてたんですよね。そっちはどうだったんでしょ・・・。

 
 
 
 
 

プリント

 
 

今回は桶川スポーツランドのオリジナルレースのSS Killersとの併催でした。

てか、SS Killersの場をお借りしつつ スーパーモトジャパンのエリア戦を開催、

みたいな感じでした。

 
 
 
 
 

S3_1後ろ姿
6

 
 

スーパーモトジャパンのエリア戦というのは 参加者が少なくて、開催したいくないレースのひとつとなっています。

一方、全日本のスーパーモトジャパンはそれなりの参加者が見込めるので、主催者からすればこっちを開催したい。

なので、エリア戦はなるべくやらずに 全日本だけ開催したい。といいうのが、まぁ本音です。

(あ〜、こんなこと書いて各所から怒られそうだなぁ。仕事減るかなぁ・・・汗)

 

以前は東北・関東と細かく分かれていたのですが、今はそれでは成り立たないので、

もっと大きなくくりとなって、仙台も関東もひとつ、という東日本や中日本や西日本というエリア戦となったのでした。

 
 
 
 

S3_1後ろ姿

 
 

今回の桶川スポーツランド(桶スポと以降は略しますね)は全日本のレースは開催していないわけですから

ちょっと珍しい主催者になります。

というか、「メンドクサイ部分を背負ってくれる主催者」っていうわけなんです。

本当に感謝感謝の桶スポさんです。

というか、ここに関わった選手やショップのみなさんのチカラのたまものなんだと思います。

だからこんなに盛り上がったわけですよね。

 

※レースの開催は主催と運営とに分かれているのですが、運営者が実際は開催しているなんてこともあります。

 
 
 
 
 

ショーン
8

 
 

あまり知られていませんが KRAZyはもともとMOTO1のプロモーション役でした。

つまり、MOTO1の内部にいて、どういう未来に進むのか、

その未来を達成するには今何をするべきなのか などを担当していました。

吉澤氏らと一緒に(※)いろいろと考え、策を考えたり、各主催者の意思がばらけていくのを食い止めたり、

時に主催者と選手の間に立ったりなどをやっていました。MOTO1の情報も発信しつつですね。

 

MOTO1の初期もいろんな問題があったのですが、そのなかのひとつが

「選手と主催者が対立すること」でした。

コースが危ない。ダートセクションがよくない。などの苦情が主催者に向けられることが多かったンです。

(だよね。覚えてる選手のみなさんもいますよね・・・)

モトクロスやロードレースとちがって、モタードはまだ何も確立されないし、マーケット(観るお客様も乗るお客様も)が

まだできていませんからスポンサーも無い。つまりお金が無い。

できるだけがんばって主催側もやっていました。

が、選手や参加側からみると「なんだよ!」ってことが多かったのだと思います。

自分も走る側でしたし、その気持ちはわかります。

でも主催側もそれなりに一生懸命でした。

 

※ 他には、モトライダーForceの設楽編集長とかも。
 最初はライダーもweb担当もいたんです。
 が、収入が見込めず1年で解体し、吉澤と設楽と自分だけが残りました。

 
 
 
 

観客応援アップ3

 
 

そこでこの問題を解決するための策が

「モンクはやめて、意見を言おう。で、みんなのチカラでいろいろを良くしていこう」でした。

これは広告の仕事で気がついた作戦でした。

クライアントであるメーカー内部がうまく行かなくなっている な〜んてときがあります。

それが原因で商品が売れない、とか・・・。CMを考える前の問題、なんてことがあります。

そのときに気がついた作戦でした。

選手や各チームに、スーパーモタードレースについての当事者意識を持ってもらう、という策でした。

 

そのために、まず主催側は選手のあたまごなしに決定を下すのではなく、選手に相談する

という姿勢に変えてもらったのでした。

吉澤氏の主催する伊那ラウンドから変え、実績を出すことで、他の主催もそのように対応してもらいました。

でも、各サーキットの主催からもモンクも来るんですよね。

板挟みってやつですね。

レース後、アスファルトに残った土をみんなで掃除。な〜んてあり得ません、この頃は。

 
 
 
 

ショーン
9

 
 

今回のダートセクション作成や、告知や、そういうなんやかんやも

選手のみなさんによる協力も大きかったようです。

 

てか、そういう空気があることは風のウワサやfacebookで感じていたんですが、

ここまでとは知りませんでした・・・。

レースが終わってアスファルトに残った土を選手のみんなで洗い流す、

レース後に一部の選手が行ってたんだそうです、コレ。

すごいですよね。

 
 

つーか、レースではなるべく最後まで残って 全部を見届ける、という意識を持っていたのですが

最近はそれもないがしろにしていました・・・すいません。

 
 
 
 

観客応援アップ3
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ショーン
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新しく作成したダートセクション、なんと3カ所も用意されました。

このダートセクションは造るのがかなり大変です。

今ではスタジアムで行われるスーパークロスが一般的になっちゃったため、

簡単に造れるようなイメージがありますが非常に難しいンです。技術的にも難しいです。

まず形状。ジャンプの角度や高さ、その間隔、また着地ポイントの想定と形状、着地ポイントはスピードに比例するので

どんなスピードでも安全に着地できるようなデザインでなければなりません。

 

また、全国戦の場合は観客の皆様が見て楽しめる、という要素も重要です。

「見た目は非常に難しそうに感じるが、走ると簡単。そして感動するほどにアクティブなこと」というのが理想です。

良く無いのは「テクニカルで走りづらくスピードが落ちてしまい、見た目に感動を生まないデザイン」です。

今回はエリア戦ですから、純粋に参加する選手のために開催されていますので

見に来られたお客様より、主体としての選手にとって有効かどうか?スポーツとして成立するか?が重要になります。

(じゃ、どういう場合が成立で、何が足りなければ成立しないのか、なんてことも重要なんですよね・・・)

 

今回のデザインは桶川スポーツランドの鎌田さん、作成作業は選手も手伝ったそうです。

ダートセクションはよくできていました。

狭い敷地内にもかかわらず、長い距離のダートセクションが用意されました。

台湾で見たダートセクションも狭い敷地のなかで、有効なダートセクションが用意されていましたが

今回のもよく出来ているなぁと思いました。

ちょっと走ってみたくなりました。好きなんですよ、モタードでダート走るの。

 
 

 
 
 

S3_1後ろ姿
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S3 class 結果

Heat1

1/ #7細野 隆司

2/ #5豊田 肇

3/ #83濱田 康孝

 

Heat2

1/ #7細野 隆司

2/ #83濱田 康孝

3/ #5豊田 肇

 

 
 
 
 
 
観客応援アップ3
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S2 class 結果

Heat1

1/ #33古川 和由

2/ #18岡本 裕生

3/ #3堀田 大人

 

Heat2

1/ #33古川 和由

2/ #3堀田 大人

3/ #24林 个(ヒサシ)

 

選手の多くが言っていたのは

「Aライセンス(全日本の出ることができるライセンス)は賞典外にしてくれたらいいのにね・・・

そしたら気兼ねなく出れるのにね」

日本の多くのレースは選手やチームの参加費で成り立っています。全日本レベルでもそうです。

特にエリア戦などは、100%が参加費で成り立っています。

つまり、ひとりでも多くの参加があったほうが長く続いて行きます。

そのためには、Bライセンスの選手だけでなく、Aライセンスの選手も参加することが重要になります。

Aライセンスの方がBより人口も多いんです。

 
 
 
 

上山田
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全日本ロードレースJ-GP2に参戦している上和田タクミ選手も当日来てました(写真↑)。

先日の全日本ロードレースで怪我しちゃって、右手ギブスです。

「ほんとは、今日出る予定だったんですよ。でも怪我したから出れなくなっちゃって・・・・(苦笑。

 今日は用もないのに来ちゃいました。バイクに乗りたいすよ!(笑」

 

去年、このスーパーモトジャパンの東日本エリア戦で圧倒的な速さを見せたあの上和田タクミ選手です。

今年は全日本J-GP2クラスで、#81で出ています(Webike チーム ノリック ヤマハから参戦)。

チームノリックの若い選手がスーパーモトジャパンのレースに出ているのは

練習になることともありますが、いろいろなコストも安くすむという点だそうです。

 
 
 
 

プリント
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青空
15

 
 

S1 open class 結果

Heat1

1/ #25志村 祐一

2/ #56佐々木 啓之

3/ #41錦織 慎一郎

 

Heat2

1/ #25志村 祐一

2/ #56佐々木 啓之

3/ #41錦織 慎一郎

 
 

 
 

 
 
 

観客応援アップ3

 
 

東北からも参加がありました。その多くが陸奥組のみなさんです。

写真は千葉サトシ選手。今のSMJのもとになったMOTO1創設期からず〜っと走ってます。

てか、その昔はロードレースをやっていたそうです。以前自分も一緒に走ったことがあります。

今でも最も深いバンク角でのスライドは この千葉選手だと思います。

 
 
 
 

proイッキ

 
 

S1 pro class でSUZUKIと言えば、この#2森田一輝選手。

今回もチャレンジプロクラスで余裕の勝利でした。

 

今回はポイントに関係のないエキシビジョンレースです。

なので、せっかくこのクラスに挑戦するライダーのためと

観に来ていただいたお客様のために、タイムアタック結果をリバースにしてのグリッド順としました。

つまり速い人が後ろに来るわけです。リバースグリッドって、見ていて面白くなるんですよね。

ばんばんパッシングが生まれるからです。

 

PPは#15濱原ソードー選手でしたが、次いで2番タイムが、このイッキ選手。

つまり最後尾から2人目のスタート。

なのに、第1ダートを抜けたら4番手くらいにいました・・・(汗。

ロケットスタートが上手いのがこの#2イッキ選手なんですが、それだけじゃないすね〜。

どうやって前に出てるんでしょう。

イッキ選手は速さも一流なんですが、強さの秘訣はsの速さだけじゃないように思います。

 
 
 
 

青空

 
 

スタートでクラッチトラブルが発生し出遅れますが、観せてくれました。

#101はササヤンこと佐々木タカシ選手です。

 

アジアでのスーパーモトレース開催にむけて、

2回くらい一緒に行ってるんだけどあの条件の悪いところでもきちっと結果を出していました。

いつもふざけてますが(よっぱらってますが)、スゴイんですよね。

やるときはやるのが#101ササヤンです。

 

そのタイのレースでは、たった一日でサーキットクルー全員をファンにしたことがありました。

あ、ビーチでは逆ナンにもあってたなぁ・・・(笑。

 
 
 
 

proタカヤマ

 
 

#300と言えば高山ナオト選手。

以前はキューティー高山と言う名前もありました。

 

全日本スーパーモタード選手権のMOTO1がスタートした2005年、

そのMOTO1のこれからについての打ち合わせをノートが出て来ました。

そこでは高山選手の名前はすべてキューティ高山と表記されてました・・・・(苦笑。

モトクロスのIA出身者が多いなかの数少ない峠出身の若手だったんです。

     それにしても、かっこいいライディングですね〜。

 
 
 

 
観客応援アップ3

 
 

プロとアマチュアという違いがあります。

これはどっちが偉いというものではないと思います。

プロは技術の高いひとで、アマは低いひと、と思われがちですが、そうではないように思っています。

また、どっちが理想なのか?と考えることがありますが、

「アマチュアかな」と思っています。

理由は、公平性が保たれやすいからです。

スポーツの基本的な条件に公平性(無意味な区別はしない)がありますから、これは重要だと思うんですよね。

理想はアマチュアだと思います。だからオリンピックはアマチュアにこだわったのだと思います。

 

「モノゴトを商品に変えることが広告の仕事」で、KRAZyの母体のKONDO designではそういう仕事を本業にしています。

Jリーグのように、スポーツも商品に変えてしまい、そこから利益を生み出したりするような仕事です。

アマチュアからプロを創りだすことで利益を生み、企業や、または誰かが儲かる。

というお金の流れを生む仕事です。

90年代初頭のJリーグの創設も若いながら担当しました。

その経験からの感想が「理想はアマチュア」です。

 

てか少なくとも、アマチュアがプロより低い価値しかない、ということは無いと思います。

KRAZyは選手のプロ化することを援助しました。でもそれは、その方法を知っていたからで、おすすめしているわけではありせん。

麻薬の売人みたいな職業かも。。。(汗

 

プロは誰かのために行うことになります。その行為がお金のためにやることになるのです。

公平性や、戦う相手への尊敬などより、結果第一となります。

それはときにスポーツの精神から離れて行くことになるような気もします。

 
 
 

つづく、つづく。

 
 
 
 
 
 
 

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