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2015.12.02

SUGO 2DAYS ENDURO / JEC R5 - 6 Part3

#16ユキ

 
 

SUGO 2DAYS ED / JEC 全日本エンデユーロ2015 R5 R6 Part3

今日はIBクラスとN(National)クラスについてのレポです。

 

ここではレース結果とその選手の写真を紹介することが多いんですが

今日は写真に関してはあまり結果に関係なく紹介していきたいと思っています。

上位じゃないと紹介されない、ってのもなんだかなぁと思ったりして・・・(汗。

勝手ですいません。

 

ってことで、上位に入った選手のみなさん、ごめんなさ〜い!

(上位のみなさんはMFJなどのレポにも載るしね、許してください)

 
 

とは言え、写真はIBチャンピオンを決めた#107前橋選手から始まるわけですが・・・(苦笑。

 
 
 

太田

 
 

DAY1 DAY2ともに勝利したのは、#107前橋孝洋選手でした。

実力的には充分IAで通用するライダーなのだと思うのですが

昨年は就職などで、参戦がかなわず(SUGOなどのサーキットで仕事中の前橋選手に何度か会ったです)

今年1年ぶりのフル参戦となりました。

そんな2015年でしたが、しっかりIBでチャンピオンを決め、IA昇格となりました。

 

「Day1はいきなりチェーントラブルの修理で1分のペナルティとなって

 でも、その後はIBのなかではそれなりのペースで走れていたので

 慌てることはなく、攻めないペースで走りました。

 Day2は少し攻めました、Day1は抑えて走ったので。

 だけどL3(Lap3)からタイムが伸びなくなったんですよ。集中力が切れたのかもしれないです。

 エンデューロクロスでもつかまっちゃたり(※)したし。

 でも、クロステストはIAと比べても20秒くらいの差だったかな。

 エクストリームテストは攻めれたと思います。」

※つかまっちゃたり:スタックした選手がコースをふさいでいたりするためすすめなくなることがあります。
 JECはコース幅が狭い場合が多く(そのためいろんなコースの設定が可能なんですが、公道とか)
 スタックするライダーで塞がれることがあります。
 モナコF1みたいな感じ。
 クラッシュ1台で、全車走行不能みたいな。
 
 

チャンピオンをとった感想は?と質問したところ

「ようやっと、IAに上がれたぁ〜。って感じです(笑。

 去年は春から夏まであまりバイクに乗れず、

 練習ができるようになったのは8月くらい?あ、10月くらいだったかな。

 来年はトップとの差を縮めて3位には入りたいです。」

 

3位に入るためには何が必要と考える?

 「う〜ん、、、、IAとの差はスピード? 他にもいっぱいあるけど(笑」

 

今年を振り返っては?

「広島(R1テージャスランチ/ドライ)や大坂(R2プラザ阪下/ドライ)のあの土質が好き。
 
 成績がよかったってのもあるけど。

 関東より北の土質はあまり好きじゃないかもです(笑。」

 
 
 

3iB#137
IB #137Numata Seiji
 
 

IB総合2位に入ったのは、Day1 2位 Day2 3位に入った#123荒川一佳選手でした。

おめでとうございます!

(#123荒川選手の写真っていっぱいあったんですが。。。すいません!)

 

IBで総合3位に入ったのは、4位2位という結果の元全日本モトクロスIAの#137沼田誠司選手。

こういうジャンルを超えてミックスされるのは面白いですよね。

ここから新しい進化も生まれるだろうし。

 
 
 

豪快な走りIB#122
IB #122Sanada Osamu
 
 

総合4位は#109大曽根正義選手。(←先日まで間違っていました。#122真田選手と書いていました。すいません)

DAY13位、DAY26位で総合4位です。

 
 

総合5位には#122真田治選手↑。(←あ、#122真田治選手は総合5位でした。4位と表記していました。すいません)

 

記事的な見栄えもあるので、

ここでは#122真田選手の豪快なライディングのカットをえらばせていただきました。

(なおかつトリミングし、画面からはみ出す感じも強調。)

でも、オンタイムエンデユーロはそういうシーンばかりではありません・・・。

実際は効率良く無駄無く、体力も無駄に使わないライディングがそこにはあります。

スーパークロスのようなわかりやすいライディングではないのかもしれないんですが

これはある意味、とてもスマートで、エレガントなライディングに感じます。

 
 
 

N#2
IB #138 Kudoh Masamichi
 
 

「あまりアクセルを開けないようになって上手くなったよね」

あるベテランライダーが若いライダーを見てこう言っていました。

なるぼど〜!

 

以前、小菅選手のハスクバーナのトライオフロードっていうスクールに出たときも

「リアタイヤを空転させないように登ってください」と言われたことがありました。

モタードで有名な伊那サーキットの最終コーナーのあの斜面です。

助走区間は1メートル。

「リアタイヤをしっかり地面に食いつかせ、駆動をかけて登って」と。

無駄にアクセルを開けると、タイヤが空転し、前に進めなくなちゃう。

 
 

 
 
 

6iB#104
IB #104 Tanaka Hiroyuki
 
 

 
 
 
 

 
 
 

プリント
IB #124 Yamato Yoshitaka

 
 

突然、すいません  こんなの、どかな?って思って・・・

 

他の仕事をしていたとき、「あれ、バイクスポーツもこういう見せ方もあるのかな?」と、ふと思っちゃった。

「その仕事でやってたボツデザインでこのエンデユーロを表現したらどうなるのかな?

今までとは違う、または、今まで紹介することができなかった何かを表現できるのかな」

と思っちゃった。「ドロと汗の過酷などMなバイクスポーツ」だけじゃない、何かが。

自分はもともとそういうイメージが無いんですよね。

 

で、広告やグラフィックデザインで行うような考えで表現してみました。ってのがこれ(↑)

バイクの表現世界ではあまり活用されないやり方を取り入れてみました。

しか〜し、やってみたのはいいんですが、正直、いいのか悪いのかよくわかりません・・・(汗。

     てか、#124大和選手すいません、素材にしちゃって。

バイクスポーツらしい象徴的で、個人的にも知っていたので大和選手の写真を使わせてもらいました。

 

デザインの考えは悪るくないのかもしれないけど(今までに無い見せ方という意味で)、

文字などが目立ちすぎていて、選手のライディングや、このエンデユーロってスポーツや、SUGO 2DAYSを

表現していないような気も・・・。難しいですね。

あ、でも、これ、シャレオツなブティック、え〜と例えば、アパレルのセレクトショップなどに

飾ることができるような気も。

 
 
 

8沢の石
8
 
 

この場所(↑)はルートと呼ばれ、タイムを計測していない区間です。

SUGO 2Days Enduroは、昨年もそうだったけど

非常に難しい、ってところは無いんですが、ルートの区間がちょいちょいテクニカル。

きちんと基本ができていれば問題無い(らしい)のですが、

そうじゃないと、身体を無理につかったりして疲労がたまる・・・。

写真のこの沢を抜けるとエンデューロテスト区間が現れます。

タイム計測の区間です。

この沢で体力を使ってしまうと、この直後にあるタイム計測でタイムが出せないわけです。

 
 
 

N#280

 
 

紅葉でステキな風景のなかで行われたJEC R5-6 SUGO 2DAYS ENDUROなんですが、

こういうところもあります。

簡単なところ、気持ちもいいところばかりではありません・・・。

 

でも、ちょっと難しいから達成したときはうれしいのかな。

 

ちなみにクラスによってコース設定がかわります。

難易度の高いところは上級ライダーのみとなります。

 
 

 
 
 

N#280
10
 
 

あ、これは#106安喰選手のところの朝食。大量の納豆!

同じ茨城出身の#1鈴木健二選手や、安喰選手と同じシェルコの#5小菅選手、その息子の#18タイキ選手、

#9大川原選手などなど多くの選手がここで朝食を食べていきます。

(あ、夕食もです シェルコの秋山さん、いつもありがとうございます。笑)

 
 
 

 
 

蔵王の山
Red Bull Girl
 
 

DAY2ではレッドブルもやってきました。

ステキなおネエさん!

 

Red Bullさん、いつもいつもありがとうございます!

大きな企業は見向きもしないモーターサイクルスポーツをずっと応援してもらっています。

ありがとうございます!

こういうところは大切にしなとですよね。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

N#303
N #303 Ishidoya Ren
 
 

Nationalクラスで圧倒的なタイムで勝ったのは#303石戸谷蓮(イシドヤ レン)選手。

1位1位で総合1位。

JNCC2015 AA2クラス(※)のチャンピオンです。

この写真は違うけど、身軽るな装備で走っていたのが印象に残っています。

今後JECに出るかどうかはスポンサー次第とのことでした。

出たら、面白いンだけどなぁ。

KRAZyにお金は無いしなぁ。

JNCC:クロスカントリーというジャンルのレースです。
   自然の地形のなかを3時間走その順位を競う選手権です。
   アメリカのGNCCの日本版。
   クラスごとに一斉にスタートし、そのスピードを競います。
   陸上競技で例えると、アスファルトでスピードを競うロードレースが100m短距離
   これは山の中で行われるマラソンみたいな感じでしょうか。
   日本のモーターサイクルスポーツの参加者数では一番です。
   最も身近かなモーターサイクルスポーツです。

 
 
 

太田
N #280 Takase Shin-ya

 
 

総合2位は、2位3位となったのは#348野本悟選手です。おめでとうございます。

野本選手の写真もいっぱいあったけど、、、すいません。

 

あ、景品のラ・フランスはこの野本さんからの提供です。

毎年このおいしさを求めて参加される方もいるくらいです。

ありがとうございま〜す!僕も一個いただきました。おいしかったです。

 
 
 

実は僕の義理の姉は新潟の白根というところの生まれ育ちでして、ここも洋梨の名産地・・・。

僕の生まれた新潟市のとなりです(今は同じ新潟市に含まれました)

こちらは、「ル・レクチェ」という名前。

え? ル、レ ・・・? え?

っていう感じの、一般の僕らには覚えにく〜い名前。

熟成させてから食べる洋なしで、とろりとしたクリーミーな舌触りと、濃密なあまさが特徴です。

でも、県外ではまったく有名じゃない(汗。

 
 
 

 
 

#117前橋N #267 Ohtaki Yuusuke

 
 

総合3位はNクラスチャンピオンとなった#248在原勉選手です。

今回は3位4位という結果。

来年はIB、青いゼッケンです。おめでとうございます!

 
 
 

 
 

15N277N #277 Koike Ryouhei

 
 

 
 
 

 
 
 

16N346N #346 Doihara Hiroki

 
 

この写真の#346土井原弘樹(ドイハラ ヒロキ)選手はスーパーモトジャパンにも参戦しています。

SUGOラウンドや福島ラウンドなどの参戦が多いのですが、

常に優勝候補であり、実際何度も勝利している選手です。

でそこで使っているマシンで、エンデユーロにも参戦!

 

てか、正しくはオフスポーツを楽しんでるバイクで、スーパーモトに参戦してるんだとか。

カッケ〜。

 
 
 
 
 
 

蔵王の山
N #322 Kotani Noboru
 
 

土曜日の夜、ジャンキーさんこと稲垣さん(日本のエンデユーロなどの記事を作成し発表している)と

撮影取材について話をしていました。そこには#11西森選手他数名の方々もいました。

レース夜のひとときを、お酒を飲みながらまったりとすごしていたわけです。

そこで#11西森選手から質問されたのが「どういう写真がいい写真なんですか?」

 

そこで、どの段階から説明すればいいのか迷ってしまい、

曖昧な返事になっちゃった・・・。

でも、KRAZyは明快に決めています。

「マーケットの拡大に繋がる表現を出したいので、それが達成できる写真」です。

「マーケットの拡大」ってのがこういう状況ではあまり出てこない単語・・・。なので、

たいていは「?」となっちゃう。

でもこれが達成目標、そのためにカメラマンが出来ることをやってもらいます。

ですから、事前に打ち合わせをしっかり行います。

「なんだかわからないけど、とにかくおいしいのが食べたいなぁ」的な、

わがままな王様みたいな依頼をしたくないからです。

 

具体的に言うと、楽しそう、その場に行ってみたい、その輪に入ってみたいみたいに感じる表現でしょうか。

また、風や空気や気温や音が表現できたらいいな、とも思っています。

これがなかなか難しいんですよね〜。

そう、現場で感じたことは大切にします。打ち合わせで決めたことは目標でしかないので

それを達成させる手段や方法論は各自が考えます。それがカメラマンの個性になります。

今回は自分が写真を撮っていますから、自分がオーダーし、自分でそれを請け負い実践する、

だから甘くなるんですよね。依頼が自分なので、撮影する気分が甘くなっていく。

なんていう話をジャンキーさんと話していました。

(あ、ジャンキーさんの創ったエンデューロカレンダー販売中です。みなさんヨロです)

 
 
 

18N背中
18
 
 

 
 
 

 
 
 

19N#297
19
 
 

 
 
 

 
 
 

SUGO
19
 
 

 
 
 

 
 
 

N#280
20
 
 

 
 
 

 
 
 

N#280
Red Bull Girl with Beta RR4t 125LC Motard
 
 

レッドブル・ガールから質問うけました。

「このバイク何て言うんですか?

 ワタシも乗れますか?カッコイイなぁって思って」

と、今回の取材でサーキット内の移動につかっていたベータモタードについて聞かれました。

僕が乗ってたのは知らなかったみたいで、選手でもなくヒマそうだから僕に聞いた、という感じ。

「どこがいいと思ったのかはわかんないですけど、

 なんかかっこいい〜!って思ったんですよね。

 乗ってみたいです〜。」とか。

でもまだ免許も無いし、後ろに乗っけてもらったことがあるだけらしいです。

こんだけいっぱいバイクがあるなかで、このベータモタードがかっこいいと・・・。

これだけでも、この日ベータモタードを持って来ててよかった〜!って思いました。

バイクに乗ってみたいって思っていただけたのかな。

    ってことで、さっそく写真。

 

それを見ていたらしい#5小菅選手が

「ナンパ? 笑」

「ちがいますよ〜! 苦笑」

 

※あ、スタンドで止めた車体に乗っちゃう、ってのは厳禁。
日本車のスタンドのように強度は無いので。
スタンドはあくまでもバイクを立たせておくためだけのものです。

 
 
 

ベータモタードプレス

 
 

明日このベータでサーキット走行会に行ってきま〜す。

桶川スポーツランドで開催される「#300高山モタードフレンズParty」です。

「モタードやバイクでサーキット遊びをしようよ」っていう気がるなイベントです。

別に速く走ろうとかそういうのはどうでもいい。

サーキットを走って楽しもう。てか、サーキットでグダグダしようよ。っていうパーテイす。

ツナギに身体が入るのかが不安す。最近運動不足で3キロ太った・・・(汗。

 

つづく、つづく。SUGO 2DAYSの次は火曜日あたり・・・。昨夜、急ぎの仕事が入ってKONDO designはテンヤワンヤです(汗。

 
 
 
 
 
 
 

写真使用等のご希望などありましたら、お気軽にメールください。kondo@kondo-design.jp
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。
それは、これからのバイクファンや、これからのレースファンの方にも見ていただきたいからです。活動資金は広告出稿料もありますが、グッズの売り上げにもたよっています。
もしよければ、グッズを年に1回購入いただけますでしょうか。グッズの販売は年に4〜5回、販売形態は通販です。次回は今月11月を予定です。
 
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