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2018.05.31

Supermoto Japan R2 広島 S1 open class / その3

1表紙パドック

 
 
スーパーモトジャパン2018 Round2 広島 弘楽園 / S1 open class / その3
 

5月中旬の19-20日、広島県東部の世羅にあるグリーンパーク弘楽園でスーパーモトジャパンRound2が開催されました。
セットアップの土曜の未明に雨が降り、ダートセクションに水溜まりをつくりましたが、その後晴れていき日曜は快晴となり、ダートセクションを含むフルコースでのレースとなりました。

 

ここは全日本S1 open classのレースレポートになります。
S1 open class とは250cc以上の排気量無制限のクラスです。300ccでも700ccでもかまいません、が多いのは450cc。なかには350ccのマシンを使う選手もいます。

 
※S2のレポートは明日、S1 proは以下になります(5月22-23日掲載)
   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
https://www.krazy-web.com/custom/supermoto-japan-r2-広島-弘楽園-s1-pro-class/

 
https://www.krazy-web.com/custom/supermoto-japan-r2-広島-弘楽園-s1-pro-class-その2/

 
 
 
op#9松村ジャンプタテ

 
 
■世羅グリーンパーク弘楽園

ここグリーンパーク弘楽園は尾道道世羅ICから20分ほどにあり、全日本モトクロスも行なわれるモトクロスコースです。このSupermoto Japan R2の次の週には全日本モトクロスR4が開催されています。
 
この19-20日も多くの全日本MXライダーが練習に来ていました。
 
あっそうそう。この日、足を引きずっている全日本モトクロス レディースクラスの#7神田橋芽(カンダバシ メイ)選手に会いました・・・。
K「足、どうしたんですか?かなりやばそうだけど・・・」
神田橋「膝のじん帯切きっちゃいましたーww。でも痛く無いんですよ、バイクも乗れちゃうし!」
K「でも足ひきづってたように見えたけど・・・」
「この固定があって歩きにくいだけなんですー」
K「えー!、大丈夫なの? てか、大丈夫じゃないよね。やばいじゃん」
「ダイジョーブです。だって痛く無いしww」
 
ということでレースには出たみたい。結果は16位、タイムもあまり出てないみたい。ちょっと心配です。
 
 
 
#2ダートでバトル

 
 
■3つの区間で構成されたコース
今回のSupermoto Japan Round2のコースデザインは、フラットコーナーが多くやや長いダートセクションに、コンパクトなカートサーキット、この2つをつなぐ会場内通路や駐車場の一般アスファルトの3つで構成されています。
 
 
 
コース状況駐車場

 
 
■ターマックその1 カートコースサーキット
直線は少なくコーナリング速度も全体に低いカートコース。走行ラインが1本しないので、オーバーテイクがちょっと難しい。

 

でも観る側からすると、全体が見渡せるのでわかりやすいという一面もあります。アスファルトセクションでのオーバーテイクの瞬間を観ることができます。

 
 
 

ジャンプ

 
 
■ターマックその2 会場通路と駐車場
カートコースとダートセクションをつなぐのは、会場内の通路と駐車場をつかっっていました↑。

 

写真のジャンプは駐車場に入る通路からのもので、この高速ジャンプは豪快。ここを思い切りスピードを乗せて通過できるかどうかで、その先の90度コーナーまでの速度の大きな違いがでます。アスファルト着地のこのジャンプセクションは大きなポイントに。当然ここはパッシングポイントになりました。

 

■ダートセクション 後楽園の白い土
ダートセクションはグリップの悪い砂+フラットなコーナーが多いことから、各選手はスリックタイヤにいろんな工夫を。この選手は非常に太い溝を切っていました↓。

 
 
 

op#37庄司ヨコ
S1 pro #2新井マコト選手のタイヤ。非常に太い溝を切っていました。

 
 

 
 
 

#2ジャンプタテ

 
 
■S1 open class 勝ったのは#9松村雄太選手。初優勝です
攻めつつもわずかなミスが致命的となる・・・どちらかと言うと「耐えるレース」となったRound2。それを勝ち取ったのは#9松村ユウタ選手でした。初勝利です。おめでとうございます!

 

ポールポジションからスタートし、トップの中島選手がダートでの自滅から転がり込んだトップ。しかしその#9松村選手を追ったのは、ターマックでは圧倒的な速さをみせる#37庄司選手(R2で勝利)。その追撃をかわします。
レース終盤には、PPスタートの#5中島選手が2番手にあがり、その背後にせまります。がそのプレッシャーもはねのけての勝利でした。

 
 
 

op#9松村ジャンプタテ

 
 

#9松村選手は一発の速さは持っていました。が、決勝レースではわずかなミスから勝利を逃すことが多かったのですが。今回は一定の速さを保ちつつも、わずかなミスもしないというレース内容。
 
この勝利がきっかけで一皮むけ、表彰台の常連になるかも!

 
 
 
op#9松村ジャンプタテ

 
 

2位に入ったのは#37庄司秀人(ショウジ ヒデト)選手。R1千葉では1勝をあげています。
スポーツランドSUGOなどでST600他のレース経験がながくターマックが得意。しかしダートも苦手ではない。現在シリーズポイントランキングは1位。

 
 
 
op#5中島ヨコ

 
 

3位に入ったのは#6中島俊介選手。序盤で得意なダートセクションでミスをおかし下位に落ちますが、その後追上げ、2番手にまで復活。最終ラップ、トップを狙いダートで攻めた結果、ミスをおかし3位に。しかし攻めた上での3位です!

 
 
 
op#9松村ジャンプタテ

 
 

写真をセレクトしていたら、各選手のスライド走法の違いがわかるカットができてきました。面白いのでいつかまとめますね。

 
 

明日はS2クラス。その次に地方選手権(エリア)のレースレポとなります。
遅れていてすいません!

 
 
 
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