2017.06.23
SUPERMOTO JAPAN R3 福島 / 全East Area class と MVP賞

■SUPERMOTO JAPAN R3 福島 / East Area class 全クラス
今日はRound3の地方選手権、通称エリアクラスのレポートになります。
スーパーモトジャパンには、地方選手権と全日本選手権があります。
まずは地方選手権に参戦し、そこで各地域の各クラスで年間チャンピオンを獲得すると、全日本選手権に参戦する権利のあるAライセンスを得ることができます。

エリアクラス(地方選手権)は全国が3つの地域にわかれます。
イースト セントラル ウエストです。
今回は関東東北のイーストのエリアクラスが全日本選手権と併催されました。
各エリアでは以下の3つのクラスがあります。
●S1 OPEN class
排気量無制限クラス
Honda CRF450Rなどのモトクロス用レースマシン、それに加えHonda XR600やHusqvarna 701Supermotoなど
●S2 class
250ccクラス
Yamaha YZ250Fなどモトクロス用レースマシン、
●S3 class
市販公道車250ccとレースマシンは2ストは85cc、4ストは150ccになります。
WR250X、CRF250LやM、RM85、CRF150などです。

今回エリアクラスの参戦が増えました。このところ徐々に増えてはいたンですが、今回は5割り増しという状況でした。開催地が仙台と関東の中間で、その両方からの参戦があったからなのかな。
各地域のショップやチーム、関東では桶川サーキットも一緒になってエリア参加者が増えるような活動を行なっています。それが成果となってきているのでしょうね。

全日本9ラウンドのうち2ラウンドが東北で開催されます。今回はその1回目の福島ラウンドになります。
福島が地元と言えばこの堀田選手。S2の#7です。

また仙台も近いので仙台のチームの応援も多いです。
仙台と言えばチームSRF宮城+FTRと陸奥組です。チームSRF宮城+FTRは#1森田イッキ選手、陸奥組はとても古いチームですが#28千葉智選手。

チームSRF宮城+FTRは東北の最も大きなチーム。
Suzuki RM-Zを中心としていて、全日本選手権では最も大きなチームかな。

East Area / S1 OPEN

イーストエリアS1 OPENを制したのは#73榎本優選手
#73榎本優選手はポールポジションからスタート、ホールショットはのがしたものの、2コーナーですぐにトップを奪います。
そのまま逃げ切るかと思わせたんだけど、なんと最終ラップ最終コーナーでそこまで2番手につけていた#41錦織慎一郎選手がしかけます。が、わずかにかわし#73榎本選手がS1 openを制しました。
すごいレースでした!

最終ラップ最終コーナーでしかけた#41錦織慎一郎選手、わずかにとどかず2位となりました。
でもすばらしいレースでした!かっこよかったなぁ

3位に入ったのは#4澤田良太選手。この#4澤田選手までは1分20秒台の走りでの戦いでした。
East Area / S2 class

S2クラスは住吉選手が勝利
ホールショットから後続を引き離しそのまま一度もアタックされることなくトップでチェッカー。#104住吉敏治選手が初勝利をあげました。
決勝レースではタイムアタックから1秒近くタイムを縮めたタイムをたたき出しています。

2位に入ったのは#52榎本栄司選手。タイムアタックでは4番手タイムながら決勝レースでは2位に食い込みました。おめでとうございます!

3位に入ったのは#93牧野弘幸選手でした。牧野選手もタイムアタックでは5番手タイムでした。レースは1ラップの速さだけじゃないんですね、レース運びも重要なんですね。
おめでとうございます。
East Area / S3 class

S3は今回も#37相馬選手が
速いです、強いです、#37相馬隆治選手。今回もS3クラスに勝利しました。
#37相馬選手+WR250Rは、S2クラス並みのタイムをたたき出しています。タイムアタックではS2クラスを含めて、トップタイムを出しています。
※ S3とS2はタイムアタック、決勝ともに混走となっています。

2位に入ったのは#21島田優選手。決勝レース中のベストラップは、勝った#37相馬選手の1秒速いタイムをたたき出しています。

3位に入ったのは#83濱田康孝選手。2位#21島田選手との差は大きく離されてしまったのが残念でした。タイムは2位#21島田選手とほぼ同じなんですよね。序盤で離されなければ・・・。

決勝レースでは、転倒?コースアウト?で順位を落とし、いい結果はでなかったんですが、この#150は女子高校生の笹岡未雪選手です。子どもの頃から知っているんだけど、この日もいい走りだったと思います!全体をみちぇいないといけないので、エンジン音を聞いていました。するとマシンを上手くコントロールしているのがわかります。このコースはロングストレートがあるのでマシン的に(CRF150R)ちょっと不利なんですよね、もともと。
マシンコントロールの上手さはエリアクラスではトップレベルだと思います。少なくとも、マシンのパワーをつかいきっていたように感じました。今、S1 PROでチャンピオン争いを繰り広げている#2新井マコト選手の若い時に似ているかも。あ、今も若いけど(苦笑


今回エリアクラスは非常に多くの参加者となりました。全員を紹介するのは無理ですが、一部の選手の写真をアップさせていただきます。
ちなみに参加者数ですが、S1 openが最も多くって全クラス合計だと27名となりました。
それにしても、最もお金のかからないS3クラスがあまり人気ないのはなぜなんだろう・・・。実はお金がかかるから参加者が増えないってのはマチガイなんじゃないかなぁ。もっと別の理由なんじゃないでしょうか。不景気って言うけど、実はそんなことはないとも言うそうです。夢や目指すものや信じれるコトがあると、人は頑張れるそうです。脳科学の学者さんが言っておられました。

で、MVP賞ですが、以下がその候補のみなさんとその理由です。
S1 PRO #2新井マコト・・最後の最後まで攻め続けたその走りの姿勢と総合優勝
S1 PRO #4金児伸二・・両ヒートともに3位入賞
S1 PRO #5吉田雄一・・終盤までトップを走ったその走り
S2 #46阿部ケイト・・全日本ルーキーながら2位に入賞
Area S1 OPEN #41錦織慎一郎・・最後の最後まであきらめない走り
Area S3 #150笹岡未雪・・女性ながら男性大人と互角に戦う走り
エリアのみなさんのことはまだあまりよく知らないから、これが正しいかどうかはわかりません・・・。てか全日本も同じだけど。でもそんなこと言ってると何も新しいことは始められない。間違いがあればきっと誰か教えていただけるでしょうし、
ってことで、このみなさんを候補としましたー!
結果は、

第1回のMVPは、S1 PRO #2新井マコト選手 に決めました。
決定理由は、やはり最後まであきらめないその姿勢、というか、自分を信じてわずかな可能性であっても躊躇せず挑戦する姿。と総合優勝です。初回からまっとうな結果でツマンナイ? すいません・・・。
「自分を信じて、わずかな可能性であっても躊躇せず挑戦する」
ってのは、KRAZyのコンセプトにも通ずるんですよね。こういうひとって大抵は普通じゃないと言われる。でも一般生活でもこういう生き方ができたらいいなぁって思っています。
今回最終的に争ったのは、S2 #46阿部ケイト選手です。本当に速いですね、13歳ですよまだ。というかスタートはどうやってるのかなぁ?足つきがギリなんだけど(汗。もうひとりは、Area S1 OPENの#41錦織選手! 理由はマコト選手と同じです。
エリアの選手に光があたるのは、参加しがいにつながるからいいかなぁと思ったんだけど、それはそれでフェアじゃないなぁと思ったんですよね・・・。いずれにしても難しいなぁ。数字という絶対的な内容じゃなく質の評価ですもんね。KRAZyの個人的で一部的な評価とお考えくださーい。

今回は賞品ないけど、次回はなにか賞品を用意しますね。
てか、正しくはMVPじゃなく、Most Valuable Rider ですね・・・MVR? なんかわかりづらいなぁ。ネdーミングが次回までの宿題ですかね。
なんかいいネーミングありますか?
もしくは MVPか MVR のどっち?
ご意見くださーい。 メールはkondo@kondo-design.jpまで。もしくは 近藤正之のfacebookまで。


次ラウンドは、7月1-2日の広島 TSタカタサーキットです。もうすぐ! あ、土曜日から行きますよー。
広島のOさん、現地でお会いしましょう!
つーか、どなたか関東地区から観戦に行く人いませんか? 一緒に行きませんか? 交通費が節約できるので(汗。タカタサーキットのレースは面白いですよ。ライダーからは1−2を争う人気のコースです。
質問ご意などお気軽にこのアドレスへ→ kondo@kondo-design.jp
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。
それは「これから」のファン、つまりお金を出してまでこの情報を得ることはない方々に向かった内容だからです。
活動資金は広告出稿料もありますが、グッズの売り上げにもたよっています。
もしよければ、グッズを年に1回購入いただけますでしょうか。グッズの販売は年に5〜6回、販売形態は通販です。夏の販売は26日(月)から。今回はTシャツと KRZキャップです。
KRAZy GOODSページをご覧ください。
発行責任者:近藤正之
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