• RSS TAKAKIYA
  • MotaFriends
  • Sportsland SUGO
  • OFFROAD VILLAGE

2016.06.27

Supermoto Japan R3福島 S1 PRO / Part2

1表紙

 
 

Supermoto Japan R3福島 S1PRO class / Part1

このR3では、いろいろなところで新しいシーンが見えたような気がしました。

 

というか、全く新しいというわけではなく、その兆しはすでにあったんですよね。

それが顕著になったというRound3だったように感じます。

 
 
 
 
 
 
1表紙
2
 
 

昨日も書きましたが梅雨のまっただなかの18−19日でしたが

奇跡的な晴れの2日間となりました。

この福島ラウンドで2日間の晴れはあまり記憶が無いくらい珍しいかも。

 
 
 
 
 
 

1表紙
3
 
 

今回の取材は、山形のSさんに協力いただき撮影しまました。

今までに無い新しい視点や、ひとりでは撮りきれないシーンを捕まえたい、という狙いがあったからです。

 

    決勝中ってレース展開もメモしなきゃいけないので、実は写真はほぼ撮れないんですよ。

         そういうのもあって・・・(汗。 みなさん、どうやってンのかなぁ。

 
 
 
 
 
 
中原ミウちゃん
4 エリアのS2クラスに参加した、JP250クラスに参戦中の#81中原美海選手。写真ありました!
・・・てか、中原選手すいません!だっってかわいいンですもん(汗。
 
 

 
 
 
 
 
 

プリント
5 レース1。スタート直後の1コーナーに向かう#2森田選手と#4新井選手。1コーナーをトップで抜けたのは#2森田選手。
 
 

S1 PRO class

S1 PRO classは開幕で連勝した#300高山選手の欠場から

#2森田イッキ選手と、#4新井マコト選手の戦いとなりました。

予選タイムアタックからこの2人の戦いは始まります。

タイヤの温存も考えてか、#2森田イッキ選手はベストと思われるタイムを出すとアタックをやめピットに入ります。

もう残りは3分程度です・・・。

が、そこで若い#4新井マコト選手がそれを上回るタイムをたたき出します。

そのアナウンスを聞くと#2イッキ選手のイエローのマシンがゆっくりとピットから出て行きます・・・・

もう残り時間はありません、タイムを計れるのはたぶん1ラップのみ。

 

しかし、そのラストで、ベテラン#2イッキ選手は1番時計をたたき出します!

やるなぁ〜。Pole position獲得です。

 
 
 
 
 
 
6#2ストレート
6 これは裏ストレートです。駆け上がりながら右に旋回。その後右に入り第3ダートになります。以前もこれに近いレイアウトがありましたね。
 
 

今回はコースが新しくなりました。ダートが3カ所にロングストレートがあるコースとなりました。

以前のホームストレートからシケインに入るというデザインではなくなり、そのまま1コーナーに向うモノ。

ダートゼクションも長くなり全体にしめる割合も伸びています。第2ダートはジャリの浮きがありブレーキングがポイントに。

と、特徴はいろいろあるのですが、ひとことでまとめてしまうと

          「パッシングポイントが非常に少ないコースデザイン」です。

しいてさがすなら1コーナーのブレーキング勝負でしょうか。

これもかなり難しいんですが。

 
 
 
 
 
 
#2-4バトル
7 ダートセクションで逃げるイッキを追う#4マコト選手+NewハスクバーナFS450.
 
 

スタートが上手いのがPPを獲得した#2森田イッキ選手です。

フロントローにさえ並んでいれば、ホールショットを決める可能性があります。

PPからのスタートで、パッシングポイントの無いこのコース。

また、超ベテランですからミスも少ない。

ということは#2イッキ選手有利です。

 
 
 
 
 
 

8#2#4立ち上がり

 
 

S1 PRO class レース1

やはりホールショットを決めトップで1コーナーをクリアしたのは#2イッキ選手、つづくのは#4マコト選手。

そして#8吉田雄一選手、#6坂牧隆夫選手とつづきます。

 

#2イッキ選手と#4マコト選手の2人のタイムは後続に比べ2秒ほど速い。

この2人の戦いとなります。

最終コーナーの立ち上がりでは追う#4マコト選手が前に出るような勢い。

(現実的にはなかなか無理なんですが、こういう時は大抵追う側が乗れているときのように思います。)

が、L5。マコト選手がダートセクションでスリップダウン。リカバリーは早く2位のポジションはキープするものの

トップを走る#2イッキ選手はその差を広げます。
 
 
 
 
 
 

9#2コーナー
9
 
 

こうなってしまえば、#2森田イッキ選手を追いつめるのは難しいです。

速さに加え、経験もありますから大きなミスはしません。

また、MXのIA出身ですからテクニカルなダートセクションでのミスもあり得ません。

2位との差をキープしトップを守りきりチェッカー。

やはり、ベテランの強さを見せつけての勝利の#2森田イッキ選手。

 

「疲れたです! 緊張しました、追われているとやっぱ疲れますね(笑。

途中でマコトが消えたのはわかりました。

そのあとはヒート2(レース2)もあるので、タイヤを温存しつつ走りきりました!

やっと勝てました〜!

開幕は勝てなかったから勝ちたかったんです。」

全日本モトクロス時代も含めて何度も勝ったことがあるライダーでも、追われたトップって緊張するそうです。

意外ですね。

 
 
 
 
 
 

10#4
10
 
 

S1 PRO class レース2

こちらもホールショットを決めたのはレース1と同じ#2森田一輝選手。

追うのは同じく#4新井マコト選手。

しかし、オープニングラップで#2森田イッキ選手が第3ダートでスリップダウン。

得意なダートでこういうのがあるんですね・・・。

 

代わってトップに立ったのは#4新井マコト選手。

 
 
 
 
 
 

11#4スライド
11
 
 

#2森田イッキ選手はその後ラジエタトラブルでピットに入り、リタイヤ。

こうなれば、この若い#4マコト選手にアタックできるライダーはいません。

しかしその後もペースを落とすことなく走りフィニッシュ。

開幕で逃した勝利をついに手にしました。

レース1/2位、レース2/1位で総合優勝も手にしました。

#4新井誠選手はまだ18歳、今年は期待です。

 

でも凡ミスも多いんですよね〜。とにかく攻める!ってタイプなので、やっちゃうことも多い(苦笑。

 
 
 
 
 
 

12横にならんで
12
 
 

総合2に入ったのは#8吉田雄一選手。

タイムアタックでも3番タイムを出しフロントローに並びました。

レース1では3位、レースは2位に入り総合2位のベストリザルトを残しました。

上はレース1のスタート直後の2コーナー立ち上がり。

#6坂牧(4番グリッドスタート)選手と並びながら抜けていきます。

このあとは右コーナーなんですが#8吉田選手のほうがスピードが乗っているのでそこで単独状態になります。

 
 
 

#8ダート
13
 
 

ロード出身でダートが苦手、と以前は言っていましたが、

今ではそういうことはないように思います。

MXのIAトップライダー達と同じとは行かないかもしれませんが、

スーパーモトではその差はもう無いと言ってもいいと思います。

 

とにかく、このところの成長株であることは間違いありません。

総合2位を達成したのですから、あとは・・・

 
 
 
 
 
 

14#8スライド
14
 
 

1コーナーにスライドのまま入って行く#8吉田雄一選手。

かっこいい〜!!

小柄な身体は不利なのだと思いますが、それを感じさせない走りです。

 
 
 
 
 
 

15#6坂牧
15
 
 

レース1/ 4位、レース2/3位で、総合3位に入った#6坂牧隆夫選手。

坂牧選手もある意味一般人出身です。

IAのロードライダーでもなく、モトクロスライダーでもないです。

努力のライダーです。

 
 
 
 
 
 

#6坂牧_2
16
 
 

#6坂牧選手は実はヘリのテストパイロットなんですよ。

あれ、以前も書きましたっけ。

いや〜、すごいです。

 
 
 
 
 
 

17#2表彰
17
 
 

表彰台の真ん中に立つ#2森田一輝選手。

仙台をホームにMOTO1の創設時からこのモタードスポーツの創設にかかわってきました。

以前は激しいスライドがそのライディングの特徴でしたが、

今はスライドを極力行わないライディングに変わりました。

というか、今まで何度も大きくライディングを変えているのが森田イッキ選手。

スライドを使う使わないだけでも2回変えました。

 

今年はチャンピオンをねらっています。

てか、今までもねらっていたんだと思いますが、今年はその思いが強いようですね。

 
 
 
 
 
 

#4表彰
18
 
 

レース2で勝ったのは#4新井誠選手、

レース1では2位に入っていますので、総合優勝も決めました。

 

「今年はFIMアジアの開幕(オーストラリア)にも行く予定です。

ベルギーで行われるスーパーモト誕生30年の記念イベントレースにも行く予定です(#9城取諒選手も)

できればここで注目されるライディングをしたいと思っています。」

これは一緒に行ってナマで見てきたいですね。あ、取材ね(汗。

 
 
 
 
 
 

#8ダート
19
 
 

今期の注目株の#8吉田選手。#8のヨシダユーイチ選手です。

覚えてくださいね〜。

 
 
 
 
 
 

#8ダート
20
 
 

坂牧選手、サカマキと読みます。#6の坂牧選手も注目です。

この#8吉田選手#6坂牧選手は関東の選手です。

関東の東日本エリア選手権の盛り上げにもチカラを入れています。

 
 
 
 
 
 

99逆光#8
99
 
 

明日はS1 OPENのレポの予定です。S2まで書けたらうれしいけど。

では。

あ、来月の16−17日は琵琶湖ラウンドです!

 
 
 
 
 
 
 

質問などはこのアドレスへお気軽に→ kondo@kondo-design.jp
KRAZyは情報の無料発信にこだわっています。
それは「これから」のファン、つまりまだ強く関与していない方々に向かった内容です。活動資金は広告出稿料もありますが、グッズの売り上げにもたよっています。
もしよければ、グッズを年に1回購入いただけますでしょうか。グッズの販売は年に4〜5回、販売形態は通販です。現在販売中です!
 

レポは各ジャンルごとに掲載されています。どのジャンルにも分類できないものは2カ所に掲載か、TOPICSに掲載されます。
古いレポや情報を探す場合は、RaceReportやEventなどの各ジャンルをのぞいてみてください。
一番下の「AND MORE」をクリックすると過去のレポが一覧で表示されます。
発行責任者:近藤正之

 
 
 

OTHER POST

Loading...