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2016.09.12

Supermoto Japan R6 SUGO / S1 pro class / Part2

#2走り2
 
 
Supermoto Japan R6 SUGO S1 pro class / Part2

大変遅くなりました。

Supermoto Japan R6 SUGO S1 pro classのレースレポです。

8月の最終週末の27-28日宮城県柴田郡にあるスポーツランドSUGOで、R6が開催されました。

天候は曇り、午後ほんのいっときですがパラッと軽く雨。

もう夏の暑さはなく、蒸してはいるものの秋がすぐそこに見え始める1日でした。

 

この週末前からの雨でダートセクションはキャンセル。フルターマックのレースとなりました。

この西コースの特徴は、全体に小さいため各コーナーが繋がっておりライン取りが重要になること。

ひとつのコーナーをがんばってもタイムは出ない、というかむしろタイムが落ちます。

またパッシングが難しいため、決勝グリッド順が重要になること

の2点です。

 

そのなかで勝ったのは地元ライダーの#2森田一輝選手(SRF宮城FTR)でした.

レース1レース2ともに圧倒的な勝利、今年2度目のピンピンの勝利となりました。

 
 
 

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2 #2MoritaIkki
 
 

地元でピンピンを決めた#2森田イッキ選手。

タイムアタックでも1番タイムを出し、レース1でもHole Shotを決めました。

 
 
 
 
 

#2スタート
3
 
 

若い10代のライダー2人のアタックをかわしての勝利でした。

Race1では18歳#4新井マコト選手(ハスクバーナ長野)のアタックをうけます。

 
 
 
 
 

#2スタート
4
 
 

Race2では#9城取リョウ(ハスクバーナ長野)にHSを奪われますが、あっさりトップを奪い返し

そのままトップを守りきっての勝利となりました。

 
 

実は#2のマシンは前日の土曜日夜、マシンのエンジンが始動しなくなるトラブルが発生した様子。

徹夜で修理し日曜日のレースに車両は復帰させます。

仙台にあるフクダテクニカの福田さんです。チーム名にも入っていますね、FTRはFUKUDA TECHNICA RACINGの略です。

 

個人的な話ですが、僕は乗るほうが好き。で整備が苦手。

なんですけど、子どもの頃はメカニックに憧れていました。

バイクに興味はなかったんですが、レースなどで破壊したマシンを魔法のように修復させ再びレースにもどす、

その姿に憧れていました。

壊れた車両をあっと言う間に再び戦える車両に直す、アポロ13で地上から修復方法を考え伝えるあのシーン

(あ、アポロ13はエンジニアだそう・・・確かに! むしろU-BOATの映画のほうがこれの例えにはいいらしいっす。すいません!)

不可能を可能にするその姿にあこがれます。

レースは、マシンに乗るライダーだけじゃなくメカニックも一緒に戦っています。

 
 
 

1表紙イッキ
5 #9ShirotoriRyoh
 
 

レース1、レース2ともに2位に入った18歳になった#9城取諒選手(シロトリリョウ ハスクバーナ長野)。

伊那サーキット近くに住む高校生です。

やんちゃです(笑。

 

あ、レースですが、レース2はすごかった。

3番グリッドからすばらしくシャープなスタートを決め、フロントローのイン側からホールショットを奪います。

17歳がトップに立ちます! こんな日が来るとは・・・・!!

 

しかし2番手につけた#2イッキ選手はあっという間にこの少年を喰いつきます。

まるでサメのようでした、JAWS選手じゃなけど(笑。

 

レース1でも2位に入っていますが、この日ひさびさにレースに来た先輩の金児リュータ選手(現在は競艇選手)に

つよくはっぱをかけられたようです。

「内容がよくない、全くダメな走りだ」と。

レース2ではスタート直前まで金児リュータ選手の指示をうけていました。(前レポート 以下↓)

https://www.krazy-web.com/custom/supermoto-japan-r6-sugo-レポート/

城取選手はヤンチャなんだけど、こういうところは素直。

でも言われてすぐできちゃうのはすごいなぁ。練習の結果なんでしょうけどね。

 
 
 

#2走り2
6 #6SakamakiTakao
 
 

レース1では3位に食い込んだ#6坂牧隆夫選手(K-CROSS racing)。

このところ入賞も当たり前になってきました。

#8吉田選手と#6坂牧選手は注目です。1勝をあげる日も近いと思います。

 
 
 

1表紙イッキ
7 #4AraiMakoto
 
 

レース1

#4新井マコト選手(CPスポーツ ハスクバーナ)はタイムアタックで2番タイム、2番グリッドからのスタート、PPはライバルの#2イッキ選手。

序盤は#2イッキ選手の直後2番手につけ、#2イッキ選手をつつきつづけます。

が、計画の無いアタックでは#2イッキ選手の前に出ることはできません。

結局スリップダウンで下位におちてしまいます。

 

レース2ではスタートで3番手となり

結局前の#9城取リョウ選手を捉えることができず3位に。

ちょっとチグハグなもったいないレース運びとなったように思います、実力はあるのに。

総合では3位となりました。

(FIMアジアスーパーモトも同じような感じでした。
 ホイールもタイヤもサスも無かったから、本領発揮できなかっただけなのかもだけど・・・・。)

 
 
 

1表紙イッキ
8 #16FurukawaKazuyoshi
 
 

レース1で4位に入った#16古川和由選手(KAZU★CRAFT+AMSOIL+DAYTONA)。

今年はこのS1proのルーキーイヤーですが、上位に食い込むように。

 

先日桶スポに行ってきたのですが、最終コーナーへの入るラインが以前と変わっていました。

多くのライダーがその新しいラインです。

話を聞くと#16古川選手のアドバイスなんだそう。

コーナーすべてをがんばるのではなく、1ラップの平均速度をあげることが大切。という考えのようです。

関東のモタードスポーツをひっぱているひとりです。

 
 
 

1表紙イッキ
9 #8YoshidaYuuichi

 
 

レース2で4位に入ったのは#8吉田ユウイチ選手(Technix)。

#8吉田選手はこの位置定位置となってきました。

 
 
 
 
 
 

今ラウンドは#2森田イッキ選手のレースとなりました。

その強さを見せつけました。

ということで、イッキ選手の走りをお楽しみください・・・。

 

#2走り1
10 #2MoritaIkki

 
 

#2スタート
11 #2MoritaIkki

 
 

13#2走り3
#2MoritaIkki

 
 

12#2走り3
#2MoritaIkki

 
 

12#2走り3
#2MoritaIkki

 
 

#2走り1
SRF MIYAGI FTR / BUCCHI

 
 

Photo:小山太郎(一部はKONDO design)

次回は今晩S1openクラスのレポです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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発行責任者:近藤正之

 
 
 

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