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2015.11.14

SUPERMOTO JAPAN R8 千葉 / Part4

1表紙
 
 

SUPERMOTO JAPAN R8 千葉 S2 class / Part4

今日は250ccクラスの S2 classです。

このクラスは4st 250cc、もしくは2stの場合は125cc以下でレース用マシンの使用もOKです。

Honda CRF250Rなどのモトクロスマシン、Yamaha YZ125などの2st125や、KTM 125EXCなどがこのクラスになります。

公道走行可能のハスクバーナSMR250もこのクラスです。

軽量+小排気量のクラスです。

その分、マシンは扱いやすいのですが、効率良く走らせることが必要になります。

写真は70歳を超えた今でも現役の#24林ヒサシ選手(埼玉)です。このS2クラスの全日本選手権で走っています。

すごいです。

スーパーモトスポーツ界のアイドルと言っても過言ではありません。

 
 

2阿部くん
2
 

こちらはエリアと呼ばれる地方選手権(※)を走る阿部恵斗(アベ ケイト)選手。

S3クラスで走っています。

こんなに年齢層が広いのがこのスーパーモトの特徴です。

 

#31阿部ケイト選手は、あのノリックパパのチームの若手ライダーです。

将来ロードレースに挑戦するため、このスーパーモトで練習をかさねています。

マシンはヤマハYZ85(S3クラス)。そう、こういう安価なマシンでも参加可能です。

※地方選手権:スーパーモトは、地方選手権のエリアとその上に全日本選手権があります。
地方選手権は、東日本、中日本、西日本にわかれています。
そのなかでポイントをかせぎ、チャンピオンになると全日本選手権に出る資格を得ることができます。
以前はもっと簡単に全日本に出る資格を得ることができたんですけどね・・・。
そう、僕とかもこの資格持ってるくらいですから(汗。

 
 

3笠顔
3
 

今日レポするのは、全日本のS2クラス。

このクラス、この2〜3年、参加台数は少ないです。なぜなんだろう。

マシンコントロールを身につけやすいんですけどね。

(でも、S1 openが流行ってるのはいいことなんすよね。

 450ccのモトクロスマシンが売れるからです。
 
 今、450ccのモトスロスマシンは全く売れてないンです。

 たぶん、日本国内の450ccモトクロスマシンの半分以上がこのスーパーモトスポーツ用に

 売れているんではないでしょうか。
 
 これは、メーカーもうれしいので、多少はこのスーパーモトに協力するようになるかも・・・

 って、こんなに簡単なことじゃないんだけど、可能性はあるです)

 
 

4#2
4
 

このS2クラスに勝ったのは、前ラウンドで2015年のチャンピオンを決めた#2中木亮輔選手。

タイムアタック1番

予選レース1位

決勝レースは、ホールショットを決めると、後続に何もさせない速いペースで走りきってのチェッカー。

圧倒的な強さを見せての勝利でした。

#9大西ケンタロウ選手との戦いとなるのか、と予想されましたが完勝でした。

 
 

#2A

 
 

レース序盤は#37原島ツヨシ選手(埼玉)が後ろにはりつき、アタックのチャンスを狙います。

が、それもオープニングラップだけ。

その後は2番手の#37原島を置き去りにするペースに。

 
 

6#2勝利
6
 
 

中木リョースケ選手はロードレースのベテランです。

一時期、ロードレース選手のスーパーモトレースへの挑戦はほぼありませんでした。

ダートセクションをうまく走ることができないから、というのが理由だったようです。

ですが今では多くのライダーが参加しています。

 

#2中木リョースケ選手おめでとうございます

来年は、S1 pro class で戦うそうです。

参戦できる態勢ができたらいいですね。

中木選手のサポーターのみなさん、サポートよろです!

 
 

#2A
7
 

2位に入ったのは全日本ルーキーの#37原島剛選手(東京)です。

決勝ではなんとか中木選手にくらいつき1勝を狙ったのですが、何もさせてもらえませんでした。

しかしルーキーイヤーにもかかわらずランキングは2位、来年はS1 pro classに挑戦するとのことです。

 
 

#2A
8

 

3位は#9大西ケンタロー選手(愛知)。

雨とこのコースに手間取りタイムが出せないままのレースといなってしまいました。

中木選手との戦いを見たかったなぁとちょっと残念。

 
 

9#43
9
 
 

4位に入ったのは井深泰治選手(岐阜)。

タイムアタックから調子がよく、決勝も4位でフィニッシュ。

レース終盤は#36岡田駿介選手からのアタックを何度も受けますが、冷静に逃げ切りました。

 
 

10#36
10

 

スタート直後にクラッシュに巻き込まれ、最下位まで落ちます。

が、そこから猛追撃の#36岡田劇場が始まります。

実はこのS2クラスはほとんどこの#36岡田シュンスケ選手の走りを見ていました。

特に奥のヘアピンコーナー(8コーナー)でのインからのパッシングは絵に描いたように美しかったです。

2015年はランキング3位です。

(8コーナーのイン側は比較的安全なエリアです。

 こういうところにもお客様が入れたらいいンですけどね。
 
 怪我などは自己責任ってことでね。やっぱ間近かからの観戦はいいですよ。

 僕はコーナーに侵入するライディングが好きです。

 シフトダウンからエンジンの回転をあわせながらブレーキング、そのままコーナーへアプローチ、この姿が好きです。

 自分も乗るせいなのか、ここがなんか好きなんですよね・・・)

 
 

11#14
11
 
 

6位に入ったのは#14大場和樹選手(宮城)。

どこか攻めきれていないライディングでした。本来ならこの順位ではないはず。

なにかあったのかな・・・。

 
 

マシン
間近かで見ると以外とキズが多いのが、実際のレースマシン。こまかい傷にこだわっていると乗れません。コケることが前提ですし。

 
 
 

 
 

 
 

A_S1op_#10関谷_B

 
 

写真のご購入、お待ちしておりま〜す。

詳しくは前のPart2を。

もしくは kondo@kondo-design.jp までメールください。

 

次回はエリアのレースレポです。

 
 

#2A

 
 

つづく、つづく。

 
 
 
 
 
 

写真使用等のご希望などありましたら、お気軽にメールください。kondo@kondo-design.jp
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