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2016.10.21

Supermoto Japan R8 奈良 S1 OPEN & S2 class / Part2

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Supermoto Japan R8 奈良 レースレポPart1 / S1 OPEN & S2 class

10月15-16日奈良県名阪スポーツランドでスーパーモトジャパンR8が開催されました。

このスーパーモトジャパンはには3つのクラスがあります(この3つ以外に地方選手権もあります)。

 

レースというと、1つしかやっていないようなイメージがありますよね、一般には。

世界的なロードレース(motoGP)も、アメリカや欧州のモトクロスもそんなイメージですよね。

あれはメディアが一番人気のあるレースだけを拾って放送しているだけで、じつはいろんなクラスがあるんです。

メディアは視聴率が大切なので、視聴率のかせげないコンテンツは放送しません。

これがレースだ、なんかどうでもいい。当たり前ですよね〜。

 

(レースに詳しいみなさんは、あたりまえじゃん!と思われるかもしれないけど意外と知られていないンですよ・・・)

 
 
 
 

スタートPRO
あ、中村選手ですね。元気すか?。今年の開幕までトップクラスのS1 PROを走っていました。いろんな事情から今は休んでいます。
 
 

S1 PRO class・・・このMFJ全日本スーパーモト選手権「スーパーモトジャパン」最高峰クラスです。
          特別な資格がなければこのクラスを走る事はできません。
          マシンは450ccを使います。

S1 OPEN class・・・排気量無制限クラスです。ここで年間ランキング3位までに入ると、上のS1 PROを走る資格を得ることができます。

S2 class ・・・・・250ccクラスです。S1 OPENとの違いはこのエンジンの大きさのみです。この2つはどちらが上という差はありません。
          このS2でも年間ランキング3位までに入ると、上のS1 PROを走る資格を得ることができます。
          ちなみに250のほうが簡単ということはありません。
          速く走らせるには、それなりの技術と経験が必要になります。エンジンパワーで誤摩化せないからです。

 
 
 
 

スタートPRO
サンド質のダートセクション。グリップが難しい。アクセルを開けただけでは前に出ません。1コーナーはふかふかなので、不用意にフロントタイヤに荷重をかけたままハンドルを切ると、タイヤが埋まります。
 
 

昨日も書きましたが、今ラウンドはMXコースをつかったダートセクションの長いレースとなりました。

スタートもモトクロスのような横1列一斉スタートとなりました。

参戦ライダーもいつもとは違うメンバーとなり、話題性もありました。

 

そうです、三苫進選手の参戦です。S1 OPEN classに参戦しました。

三苫選手はこのSMJを2年前から休戦していましたが、地元にちかいこの奈良ラウンドにひさびさの参戦です。

モトクロスをやっていたというこの数年、ダートセクションの多くなったこのコース、さてどういう結果となるでしょうか。

が、詳しく話を聞くと『マシンは借り物で決勝当日に初乗り。アスファルトも長いこと走っていない』そう・・・。

これはさすがに難しいかも。やはりそう甘くはないですから。

なにしろ、若い選手が力をつけてきていますから。

 
 
 

ってことで、まずはそのS1 OPENクラスから。さて勝つのは?

ダートが強いと言えば、あの選手とあの選手、ああ、この選手もいます。さてだれかなぁ・・・。

 
 

#2ジャンプ
 
 
という予想のなか、なんと勝ったのは三苫進選手でした。

圧倒的な速さでした。ダートもターマック(アスファルトセクション)も速い。

日曜日の朝届いたマシンに乗って勝ってしまいました。

やはりすごいなぁ。

 
 
 

三苫選手の特集をしたいと思っているんだけど

今のところお金もないので特別に撮影はできないですが、テキストだけでも、と。

でもなかなかうまく話にならない。原因は、三苫選手てものすいく努力家なんですよ、超ストイック。

その様子を見ているとマゾ?と思うくらい。

でも、近い方から聞いた

「ほんとうはサドなんじゃないかな、自分をいう対象をもうひとりの自分がいじめている。追い込んでいる」

という話。これ聞いてなんかすこし書けそうな気がしてきました。

それが三苫進選手なのかも。

いつもふざけているけど、その客観的に自分や全体を見ているもうひとりの自分の存在がいるのかも。

 

比べたらいけないのかもしれないけど、僕らデザイナーや広告企画仕事もそういうところあります。

とにかくストイックに突き詰めて行く事が必要・・。

企画の段階もだけど、実際にそのアイディアをカタチにしていくときは、そこまでの作業の何もかも疑ってみる。

なんか間違っていると感じたら、どんなにがんばった結果であってもすべてをやり直す勇気が必要だったり。

今の自分が100%の力を発揮しているのか?というか、105%出さないとダメだろう。でないとあの場所にはいけない。

と考えてします。

てか、そういう感じ? 違う? 違うか・・・汗

 
 
 
 
 
#2ジャンプ
 
 

その三苫選手に続いて2位に入ったのは#17田中圭介選手でした。

たしかモトクロスなどのオフの経験はあまり無いと聞いていたんですけど・・・

開幕でのあの大逆転の初勝利はたまたまじゃない、実力と証明しました。

スポットでの参戦なので参考にならないけど現在ランキングは5位

 
 
 
 
 
 

#2ジャンプ
 
 
3位に入ったのは#5川留健一選手でした。

ランキングは2位のままですが、トップの#9吾妻選手との差は3pointに縮まりました。

仙台のスズキ軍団#9吾妻選手93pt、関東の名門ブラムレーシングの川留選手は90ptその差3pt。

残り2レースありますからね。このチャンピオン争いも面白いです。注目です。

 

仙台のスズキ軍団#9吾妻選手はアスファルトが得意、

関東のブラムレーシングの川留選手はダートセクションや滑りやすい路面が得意。

今年はHSR(熊本)とモバラ(千葉)が残っています。

やっぱ、現地での応援は力になりますよ。気持ちは大きく左右します。

ファンのみなさんはサーキットへ!スマホで結果見てるだけってのは応援のうちじゃないすよね〜。

 
 
 
 
 
 

845
 
 

4位におわりましたがこの#45坂本明則選手もみせました。

MXのIBとか。ダートセクションしか見れていないんですけど(汗。

全戦でてくださ〜い。
 
 

 
 
 
 
 
 

スタートPRO

 
 

 
 

 
 
 
 
記念写真

 
 

 
 

 
 
 
 

11s28
 
 
S2 classに勝ったのは#8佐々木啓之選手です。

やはりこういうコースは強いです。

予選時からスタートを巧みに決め、オープニングラップで前に出ての逃げ切りという展開。

トップに立つと序盤で後続をいっきに引き離し、中盤以降は確実な走りに。

一度もアタックされることもなく、チェッカー。

不安定で何かがすぐに起きてしまうサンドのダートセクションでしたが、

作戦も、それを確実に実行できる経験と技術もあっての勝利だったように見えました。

R7につづいての連勝です。

2ラウンド出ていませんが現在ランキング3位。
 
 

 
 
 
 

12s217
 
 
2位に入ったのは#17桐明征一朗選手でした。

#17桐明選手もスポット参戦ですがいい成績を残しています。

現在ランキング7位。
 
 

 
 
 
 

S2#17
 
 
3位に入ったのは#6三井正勝選手です

ロード出身、ダートは苦手といいつつこのポジション!

現在ランキング2位の90pt。トップ#38富田選手との差はわずか9pt。これはどうなるかわかりません。

 

優勝した佐々木選手と同じチームですよね、チーム名は違うけど。

 
 
 
 
 
 

12s238
 
 
この秋、ベルギーやオーストラリアで走ってきた富田真司選手。

疲れがのこっていたのか、下位におちてしまいました。

ですが、現在ランキングはトップの99pt。

 
 
 
 
 
 

スタートPRO

 
 

次はエリアです。あ、来週になります、少々お待ちください(汗。

 
 
 
 

 
 
 

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発行責任者:近藤正之

 
 
 

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