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2016.06.17

YZ125X出た!しかしセローも そしてTechnixも. JNCC R5鈴蘭

YZ125X
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ヤマハYZ125X出た!ケンジセローに乗り、そしてTechnixの試乗車よかった〜!そんな JNCC R5鈴蘭

ヤマハから2st 125ccのエンデューロ&クロスカントリーマシンが発表されました。

価格は税抜きで50万円台という破格!

それだけでも話題性あるんだけど、同時にbLU cRU(ブルー・クルー)というサービスまで同時発表になりました。

 
 
 
 
 

YZ125X
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つーことで行ってきました、JNCC R5鈴蘭の会場に。

せっかく行ったわけですから、やっぱかっこいいイメージカットくらいは撮っておきたいなぁ ということで、

鈴木健二選手ライディングによる撮影に便乗です!

(ダートスポーツさんありがとうございます。 てか、他の雑誌も同席かと思ったらDSさんとウチだけだったんですね 汗)

 
 
 
 
 

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あ、このYZ125Xの開発ライダーは鈴木健二選手です。

JNCC R2大坂のレポでも書きましたが、あのとき鈴木ケンジ選手のYZ125がこの125Xです。

あのときも3時間ずっと全開のまま走っていんです。すごい耐久性です。

R1の九州はもっと高速コースだったそうなんだけど

「あのときもず〜っと全開でした(苦笑。」だそうです。

脅威的な耐久性ですね。

 
 
 
 
 

D
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モトクロスマシンのYZ125から変更された点は以下。

 ●エンジン出力をエンデューロ等で使いやすい特性に変更(燃焼室の形状変更、YPVS作動特性最適化、専用CDIユニット)

 ●サスペンションの専用セッティング

 ●リア18インチ化

 ●2次減速比変更

 ●エンデューロ用装備追加(シールチェーン、サイドスタンド、リザーブ切り替えコック付燃料タンク)

 ●リアタイヤ18インチ化(YZ125は19インチ、18インチにすることでエンデユーロ用タイヤが選択肢が増える)

詳しくはヤマハHPをご覧ください。

http://global.yamaha-motor.com/jp/news/2016/0610/yz-enduro.html#.V1pffJLwIIY.facebook

 

ちなみに#902近藤香織選手のYZ125にも試乗させていただきました。

コレもいいです!

コンパクト感もあってやや小さく感じるし、

パワーは低速でもトルクありクラッチ使わずとも大丈夫だし、上はパワーも出てるし

サスはよく動き腰もある。

これも全体になぜか低速域でのライディングに合わせた仕様になっていて自分にも乗りやすかったです。

てかこれ、125Xにかなり近い状態で、サスだけ#902近藤選手仕様になってるような気がしたんだけど・・・

う〜ん、どうなのかな。

この近藤選手のマシンから想像すると、とにかく軽量が良いと考え2stが使えるって方ならYZ125Xはありですよ!!

 
 
 
 
 

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いろいろ撮影しました。↑は当初ボツカットだったんだけど、もったいないので使うことに。でも、ぶっちゃけ最初と同じカットすね。
 
 

これで税抜き58万円!これは安いすよね。

65万でも売れるンじゃないでしょうか。その増えた分はバイク屋さんに儲けさせてあげるのはどうすかね・・・。

もしくは、ヤマハトップライダーのギャラにまわすとか。

 
 
 
 
 

YZ125X
これもボツカット。そう、撮影って、何十カットも何百カットも撮るんですよ。つまり撮った写真の99%はボツ・・・。

 
 

「てか、うんちくをこねてないで乗った感じはどうなのよ?」と言う声が・・・

あ、すいません、今回は試乗はありませんでした。

試乗が可能になるのは7月だそうです。

   Mさん、KRAZyも呼んでくださ〜い。 ストリートバイクもがんばりますから〜。

 
 
 
 
 
 
 

S_d
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セローでもクロスカントリーやエンデユーロレース楽しめます!なメッセージ。セロー ケンジ Special

実は「このセローに乗って、鈴木健二選手のメッセージを受け取りたいなぁ」ってのが今回JNCC R5に向かった最大の理由でした。

これも鈴木健二選手が乗っています。午前中に行われる100分のレースにこれで参加しています。

(つまり午後の3時間にも出ていますからトータル4時間40分乗ってるわけです)

で、試乗させていただきました。

 

結論:フツーのセローです! けど、これいいかも〜、ちゃんとクロスカントリーやエンデューロで行ける!!

でした。

 
 

 
 
 

S_下りスピード
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フツーと言ってもアシと細部がチューニングされています。

まず足ですがテクニクスによってよく動き、奥でこらえるタイプに変更(前後共に)。

リアは今回からサブタンク付きとなりました。

 
 
 
 
 

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乗った印象は、登りはパワーがないのでガマン(サイレンサーはデルタが装着、それ以外はノーマル)、

だけど下りはいい!この足がすごくいいンです。

かなり柔らかくよく動くんですが、奥の奥でしっかりこらえます。

無理してしまうと底付きするのかもしれないですが、少なくともあの試乗コースのギャップのある下りや

その先のブレーキングでも、

また途中にあった小さな坂で飛ぶ着地でも(それなりに飛んでみたけど、大丈夫)

ぬかるみの溝に垂直に突っ込んでも、底付きはしませんでした。

 

今回の鈴蘭のような、

 石がごろごろある路面の下りがつづく、

 もしくは、ギャップのある下りがつづく、

 その下りのブレーキング、

 下りの先にある逆バンク状態の180度ターン、もしくは石やぬかるみでワダチがいっぱいの180度ターン、

こんなコースではライディングがかなり楽になり、文字通り楽しくなるんじゃないかと思いました。

モトクロスコースを走るような硬いサスのモトクロスマシンで走るより

きっとこのセローのほうが乗って楽しいんじゃないでしょうか。

 
 

シートがハイシートに変更され前後に動きやすい。(サスは短いままなので、足付き性はあまり変わらないと思います)」

ハンドルバーは片側で5mmカット。

健二選手は身体が小さいのでこれで合わせているそうです。これはかなり効果ありますよ。

バイクが小さく感じるようです。少なくともこのセローはかなりコンパクトに感じました。

WR450Fで、ノーマルと健二選手のレース本番車を比べたときはこの効果は絶大でした。

ただし、短く切ればいいってもんじゃなく、全体の調整も大切だとは思いますけど。

あっ、ポジションの窮屈感は無かったです。

 

スタンディングではやや車体と身体が離れているような感じはありました。

レース車両に比べ車体が小さい(シートが低い)からなのかな。

ただ、慣れたら問題ないような気もします。

これなら女性も、初心者もトライしやすくなるような気がします。

ナンバーも取れるから、トランポも必要ないし。

 
 
 
 
 

S_d
このセローは、実はこういう感じ(↑)でオフロードスポーツを楽しむためのものなんじゃないでしょうか・・・。
ブットバスことだけが楽しさじゃないし。もっと多くの方が楽しめる環境と文化が必要な気がします。

 
 
 

Technix エアサスCRF250R

今回は他にもいろいろ試乗させていただきました。

その中でもテクニクス(Technix)の試乗車がよかったです。コレいい!(他のメーカーやショップのみなさん、すいません!)

自分のWR250Fもこの仕様にしたいなぁと思いました(03年型だけど 汗。買い替えろよ〜!という声が聞こえる・・・)

すごくよく動くんです。でもびょんコびょんコでもなく、スコスコで時々底付きなんてこともない。

初期でよく動くのですが、すぐに収まる。

 

フロントの接地感が高く、滑りやすい路面でも行きたい方向にマシンを自在に向けられます。

ワダチの無いところにバイクを運んで旋回するコトも容易です。

ワダチをあてにしなくていいのっていですよね。

自由だし、はまりにくいし、前者につっかえることもなくなります。

上級者の方にはわかりませんが、初級中級の方にはおすすめです。

 

これは多くの方々に体験してみてほしいです〜。

こういうサスの動きもあるんだなぁ、って体験するだけでも役に立ちますよ。

 
 

YSP富山東さんのYZ250FX

もうひとついいなぁと思ったのはYSP富山東さんのYZ250FXです。

極低速域、低回転域でも自在にコントロールできる車体になっていました。

エンジンの出力特性と、スプロケットの変更(リアの53丁、だったかな)に

動くサスペンションのバランスがいいんです。

これはこのまますぐに本コースに出て走ってみたかったです。

極低速域にあわせた仕様なんです。

実際には、低速域で難しいコトが起きるような気がするンですよね・・・。

 
 

Kawasaki KX100

100ccになったKXです。これは楽しいですよ〜!とにかくピークパワーが上がっていて最高に気持ちいい。

中速域や低速域は85ccとあまりかわらないかも。(ここで85ccと比べてないのでわからないけど)

キャブのセッティング次第で、多少低回転域にパワーとトルクを持って行く事はできると思います。

85があれだけ、トルクあるんだから。

 
 

KTM 105 SX

85 SXを 105ccにボアアップしたバイクです。パワーパーツで購入可能です。

価格は、え〜と、5万くらいとか。(安い!)

これも中速域から上のパワーがもりもりです。

ただこれもKX100と同じで上にパワーが加えられた感じの出力感です。

ただ、ノーマルの85には乗ったことが無いので比較ができてないです。すいません。

実は最初、105ccであることは知らず「これで85なの?」と思ったです。

短いホイルベースに身体が慣れないまま試乗が終わったので、もう少し乗ってみたかったです。

以前2年間くらいKX85に乗ってたこともあって、85はかなり好きなんですけど。

 
 

今回はかなり限られたコースでの試乗だったので

この印象は軽く参考にしていただく程度のモノと思ってください。

セローは特別に多めに走ったのですが、それでもあまりよくわからなかったです、ぶっちゃけ。

もっともっと、距離も時間もいろんな状況も走ってみたかったなぁ。

でも、そのメッセージの一部は受け取れたんじゃないかと思いました。

 
 
 
 
 
 
 

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発行責任者:近藤正之

 
 
 

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